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診療案内
ご挨拶
ごとう眼科は平成25年10月に甲斐市西八幡で開院し、今年で10年を迎えました。
これまで私たちは、患者さん一人ひとりと真摯に向き合い、それぞれに適した医療を提供することを大切に診療を続けてきました。
今後も、眼科医療の知識や技術を研鑽し、地域の皆さまに貢献できるよう努めてまいります。
これからも「ごとう眼科」をどうぞよろしくお願いいたします。
院長 後藤 輝彦

診療内容について

老眼
眼鏡やコンタクトレンズの使用することで、日常生活への支障を減らすことができます。

遠視
遠視と診断され、目の疲れやすさや見えづらさといった症状がある場合は、眼鏡やコンタクトレンズの使用をおすすめします。

飛蚊症
一般的な飛蚊症の場合は、経過観察となります。

糖尿病網膜症
進行の程度によって治療法は異なります。初期段階では、食事療法や運動療法、薬物治療が行われます。中期段階では、新生血管の発生を防ぐためのレーザー治療が必要になることがあります。末期段階では、外科的治療が検討されます。

加齢黄斑変性
血液成分の漏れや新生血管の成長を抑える目的の抗VEGF薬治療(硝子体注射)を行います。
薬剤療法と併用します。
