top of page

代表弁護士紹介
現代社会の「法的なかかりつけ医」

現代は法制度が複雑化し、権利意識の高まりから個人・法人間の紛争が増加しています。正しい法律知識がなければ、不利益を被ることも少なくありません。
弁護士は、まるで社会生活における「医師」のように、法的紛争の予防と解決を専門とします。私たちは、皆様の身近なサポーターとして、誠実かつ情熱をもって職務に取り組みます。お困りの際は、ぜひ当事務所にご相談ください。
弁護士 高下謹壱(たかしたきんいち)
経歴
代表弁護士の高下謹壱は、昭和32年石川県生まれ。東京大学法学部を卒業後、司法試験に合格し、昭和61年に弁護士登録。高井伸夫法律事務所を経て、平成6年に高下謹壱法律事務所を開設しました。現在は弁護士2名、秘書2名体制。製造業、運輸業、広告代理店、不動産業、独立行政法人など、100社以上の顧問実績があります。

主な役職・所属団体
過去に第一東京弁護士会副会長(平成26年度)を務め、民事介入暴力対策委員会委員や司法制度調査委員会委員などを歴任。また、東京家庭裁判所調停委員や経営法曹会議会員でもあります。その他、東京中央ロータリークラブ、六本木ヒルズクラブ等のメンバーであり、東京石川県人会の副会長も務めています。

執筆・連載
「最高裁労働判例(問題点と解決)」(共著)
「外国人雇用の手引き」(共著)
「労災判例から学ぶ企業の安全責任」
「人事労務トラブル防止の手引き」 (共著)
ビジネス誌エコノミスト「中小企業支援企画」 掲載
「Q&A労働法実務シリーズ1求人・採用」(中央経済社)

bottom of page