よくある質問
よくある質問
民事事件
金銭、不動産、交通事故など民事紛争の解決を目指します。交渉で解決できない場合は調停や訴訟も検討します。
身に覚えのない請求書が届いた場合、無視していいですか？
裁判所からの書面でなければ対応不要ですが、裁判所からのものは無視せず、当事務所へご連絡を。
借用書なしで貸したお金を返済してもらうには？
口約束でも契約は成立。内容証明郵便等で催促し、必要なら支払督促や訴訟を検討します。
紛争相手が他県在住の場合、どちらの弁護士に依頼すべきですか？
ご依頼者様に近い弁護士が良いでしょう。当事務所は24時間365日対応します。
突然、訴状が届いたらどうすればいいですか？
あなたが訴えられた証拠です。無視せず、期日までに答弁書を提出し、早急に弁護士へご相談ください。
商事・知的所有権
商取引や知的財産に関する問題に対応し、企業の権利を守ります。
自社に不利にならない契約書を作成するには？
市販書式では不利益も。依頼者の目的に沿った契約書を作成します。
売掛金が回収できず困っています。
内容証明で催告し、交渉や裁判による回収を目指します。
株主総会対策や会社組織の運営に悩んでいます。
商法やコンプライアンスに基づき、企業倫理や組織運営についてアドバイスします。
役員同士の会社経営や株主の地位に関して内紛で揉めています。
ご相談者の立場で、交渉や訴訟により解決をサポートします。
労働問題（会社側）
労働条件、解雇、労働組合との紛争など、会社側の労働問題に対応します。
従業員と労働条件や解雇で揉めている、労働組合と団体交渉中です。
労働法に基づき、適切な対処法や交渉についてアドバイスします。
パワハラで訴えられた場合、どう対応すべきですか？
事実把握と適切な対応が重要。弁護士へご相談を。当事務所は24時間365日対応します。
不当解雇で訴えられたら、どう対応すべきですか？
解雇には厳しい要件があります。弁護士に相談し、情報整理と対処を行いましょう。
従業員から労働審判や労働訴訟を起こされた場合、どう対応すべきですか？
絶対に無視せず、事実確認と適切な反論が必要です。すぐ弁護士にご相談ください。
労働問題（従業員側）
不当な処分、ハラスメント、退職トラブルなど、従業員側の労働問題をサポートします。
会社から不当な処分を受けたり、パワハラ・セクハラで悩んでいます。
不当な処分の改善や責任追及を支援。見解書・勧告書の作成・提出も行います。
会社が退職を認めない、退職時に納得できない誓約書へのサインを求められています。
退職手続きの代行や条件交渉、不当な退職条件の無効化を支援します。
会社が残業を禁止しているのに、残業代を請求できますか？
会社が事実上黙認していた場合、残業代を請求できる可能性があります。
勤務先が倒産しそうです。給料や退職金はどうなりますか？
倒産した場合、給料や退職金は優先的に支払われます。お早めにご相談ください。
民事介入暴力、不当請求
反社会的勢力や不当な請求への対応をサポートし、皆様の権利を守ります。
貸していたマンションが暴力団組事務所として利用され困っています。
個人での解決は危険。当事務所が経験を活かし支援いたします。
取引先が暴力団関係者と分かり、取引を止めたいです。
契約の「錯誤」が認められれば可能です。弁護士へご相談ください。
暴力団や反社会的な団体、乱暴な人からの不当な請求やクレームに困っています。
依頼者の代理人として交渉し、不当な要求は拒絶。必要に応じ警察や裁判所と連携します。
多重債務の解決
借金問題で悩む方々を支援し、早期解決を目指します。
高利の金融業者から借りてしまい、高い利息や終わりのない返済請求に困っています。
業者に通告し、不当な請求は拒絶。払いすぎた利息の返還請求も行います。
多重債務、高利貸し、ヤミ金融、消費者被害、不当請求で困っています。
任意整理、民事再生、自己破産など、最適な方法で債務軽減・解決へ導きます。
家事（東京家庭裁判所調停委員の経験を活かして取り組みます！）
離婚や相続など、家庭内のデリケートな法律問題に寄り添い、解決をサポートします。
離婚について揉めています。
ご自身の意思整理からサポート。条件交渉から調停、審判、訴訟まで代理人として解決を目指します。
相続で財産分与について揉めています。
話し合いで解決できない場合、調停や審判、訴訟など法的手続きで解決を図ります。
離婚、家庭のトラブル、高齢者の財産管理、遺産紛争などで困っています。
相手方との交渉、遺言書作成、後見人選任申し立てなどで、金銭的解決と心の平穏を目指します。
刑事事件
逮捕後の接見から示談交渉、被害者救済まで、刑事事件全般をサポートします。
親族や知人が警察に逮捕されました。
すぐに本人と接見し、早期釈放や処罰軽減を目指し、警察・検察・被害者と交渉します。