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犬と猫

去勢・避妊について

大切なご家族の「これから」のために、避妊・去勢手術をご提案します

この手術は、望まない妊娠を防ぐ役割だけでなく、将来の深刻な病気のリスクを大幅に減らす、重要な予防措置です。大切な愛犬・愛猫が健康でいられるよう、当院は基本的に不妊手術を推奨しており、ご家族の将来について真剣に考える機会を大切にしています。

肉球

わんちゃんの不妊手術のメリット

犬

不妊手術は、中高齢期に発生しやすい重大な病気の予防と、動物愛護の観点から非常に重要な意味を持ちます。

病気の予防効果

  • メス:卵巣嚢腫、子宮蓄膿症、乳腺腫瘍など、中高齢のメスに特に多い、命に関わる病気を予防

  • オス:前立腺肥大症や、肛門周囲腺腫などの生殖器関連の疾患の発生リスクを低減

行動と社会的なメリット

  • ストレス軽減:発情期における動物のストレスを軽減し、オスでは縄張り意識や問題行動の減少にもつながります。

  • 殺処分減少への貢献:望まない妊娠を防ぐことで、捨て犬・捨て猫の発生を防ぎ、島根県における動物の殺処分数減少という社会的な課題解決に貢献します。

当院では、愛猫を危険から守るためにも、終生の室内飼育を推奨しています。

病気の予防効果

  • 生殖器の疾患予防:メスの卵巣嚢腫、子宮蓄膿症など、中高齢になってから発生しやすい命に関わる病気を防ぎます。

  • 乳腺腫瘍の予防:乳腺腫瘍(猫の場合、約9割が悪性)の発生リスクを大幅に下げます。若いうちに手術を行うことで予防効果が高まります。

行動抑制とリスクの低減

  • 事故・怪我の防止:発情に伴う不必要な外出を防ぎ、交通事故、他の動物とのケンカによる負傷リスクを減らします。

  • 感染症の伝播防止:ケンカや交配による、FIV(猫エイズ)などの感染症伝播を防ぎます。

  • 望まない命の防止:捨て猫の発生を防ぎ、島根県の大きな課題である動物の殺処分数減少に貢献します。

猫
犬と猫

いかなる手術も全身麻酔を伴うため、安全性が100%であるとは言い切れません。麻酔に伴うリスクは、ペットの年齢や健康状態によって変動します。

​当院では、麻酔リスクを極限まで抑え、より安全に手術を実施するため、以下の対策を徹底しています。

不妊手術のデメリット

  • 術前検査の実施:手術前には、血液検査やX線検査などを実施し、全身の状態を詳しく把握します。

  • 厳重なモニタリング:手術中は、気管チューブの挿管に加え、各種モニターを使用し、常に動物の状態を厳重に監視しながら進めます。

シートン動物病院

お問い合わせ

シートン動物病院

0852-28-2181

お問い合わせフォーム

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