【診療科目】

小児科
感染症(風疹・はしか・おたふく風邪、インフルエンザなど)ウイルス感染による病気で、発熱や咳などの症状は薬で対処し安静にすることで数日で治まりますが、免疫力低下による合併症に注意が必要です。

呼吸器疾患(気管支ぜんそく、肺炎、百日咳(ぜき)、急性気管支
喘鳴や咳で呼吸困難になることがあり、「ゼーゼー」「ヒューッ」と音が出ることもあります。まずは主治医に連絡しましょう。原因はウイルス・細菌感染やアレルギーがあり、内服薬や吸入 ・投薬で対処します。重症の場合は入院が必要になることもあります。

糖尿病
食事で摂った糖をエネルギーに変える時に必要なホルモン、インスリンの異常から起こる病気。インスリンの分泌不足や十分に働かなくなると、血液中にブドウ糖がたまり糖尿病となります。食事や運動、薬で血糖値をコントロールし、合併症を防ぐことが大切です。

インフルエンザ
冬の大流行前の11月頃に、3~4週の間隔で2回の予防接種がお勧めです。完全に防ぐことはできませんが、重症化を防ぐ効果があります

目の疾患(プール熱、ものもらい、斜視、弱視など)
目の充血や腫れなどを引き起こす感染症と、目の位置異常や視力障害が生じる発達段階の疾 患があります。点眼や内服で治療し、斜視・弱視は早期治療が重要です。原因に応じて、目の訓練、眼鏡・眼帯による矯正、手術を行うこともあります。
【基本情報】
院名
澤田医院
電話番号
077-588-5855
住所
〒520-2351 滋賀県野洲市冨波甲1087-1 (大きな地図で見る)
アクセス
最寄駅:JRびわこ線 野洲駅
最寄バス停:冨波会館前
診療時間
9:00~12:00
16:30~19:30
休診日
土曜午後、木曜、日曜、祝日
駐車場
17台 (医院前7台、医院横10台)
業種
病院・医院(内科)
現金以外の支払い方法
-
E-mailアドレス
-
提携医療機関
-
院長名
澤田 正史
院長略歴
■昭和60年 関西医科大学 卒業
■昭和60年~61年 関西医科大学 小児科 (小児病棟及びNICU)
■昭和61年~63年 大阪府済生会野江病院 小児科
■昭和63年~平成元年 滋賀医科大学 第三内科 (現 内分泌代謝内科、腎臓内科)
■平成元年~3年 社会保険 滋賀病院内科
■平成3年~6年 滋賀医科大学 第三内科
■平成6年~7年 洛和会 音羽病院腎臓内科
■平成7年~12年 公立 甲賀病院内科・透析室
■平成12年5月 澤田医院 開院
診療科目
内科、小児科、リハビリテーション科
特徴
-
予約
-
医師に関する事項
男性1名
医療従事者及び従業員
-
救急医療
-
往診
往診可、訪問診療の実施
健康診査・健康診断
健康診査、健康診断、保健指導、各種健康相談、がん検診、生活習慣病検診
介護関係
-
予防接種
有
診療情報開示
-
備考
来院順通り
入院設備
無