
感動のアート空間
問合せ事務局 011-552-2100
書作品・水墨画・文房四宝・拓本
===テーマごとにシリーズで企画展示===
札幌北2西2の感動のアート空間
JR札幌駅・地下鉄大通駅より徒歩5分
ぶらりと会場を訪れて、墨の香りにひたり、作家の生命讚歌を聞き取り、
さわやかな歴代書人の書魂に接していただければ幸いです。
電話番号:011-261-7888
営業時間・定休日
営業時間
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
日曜日
10:00~17:00
休業日
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備考
入館は16:30まで
◆作品の展示替えの期間は休館となります。
【休業日】 毎週月曜日、年末年始(12月15日~1月10日)、お盆(8月13日~15日)
営業時間・定休日
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定休日
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住所・地図
こだわり

書道文化振興へ熱い思い
高校教師時代から30歳で書道資料の収集を始め、さらに中国へ50回も出向いて文房四宝や明・清・現代の作品、拓本類を蒐集。日本の江戸・明治・大正・昭和・平成の作品資料も徹底調査し、以来40年を経て、一般財団法人北海道書道協会を設立、多くの方々からご教示をいただき、平成25年8月書道美術館開館の運びとなりました。

書道の楽しさや奥深さを体感
書道を習い展覧会に出品するだけでなく、歴代の作品に触れ学びを深め、書道文化への理解と愛好者を広げたいのです。展 覧会は出品者中心ですが、美術館は作品を通じて作者と対話し文化と歴史に親しむ場です。そして、知れば知るほど、「芸術としての楽しい世界が開かれていくことを共有したい」のです。

地域文化の未来を拓く使命感
北海道は全国的にみても書道人口が多く、書道家を多く輩出しております。しかし、昨今は残念ながら小・中学校での書写・書道の授業、また街中の書道教室が下火です。小原道城は「書道芸術の振興の一助にしたい」という一念で私設の書道美術館の開設を決意しました。書道文化の灯をたやさぬため、地域文化の未来を拓く使命を持っています。
おすすめポイント
POINT 1
書道文化を普及し、書と親しむ機会を
まだ書道に関心を持っていない方でも、ぶらりと会場を訪れて、墨の香りにひたり、作家の生命讃歌を聞き取り、さわやかな歴代書人の書魂に接していただければ幸いです。
一般財団法人小原道城書道美術館 代表理事 小原道城(こはら ど うじょう)
POINT 2
書道ファンの期待に応えられる美術館
現代芸術としての書道文化を、より深く知って頂くために、歴代の大家の作品から多くを学ぶ機会を提供致します。
POINT 3
多彩な企画展で何度訪れても新鮮
書道文化振興のため、多彩な企画展を順次開催。書道ファンの期待に応えられる美術館にしていきたいと念願しています。
POINT 4
書道文化への扉を開く学びの場
書を「書く」だけでなく「観る」「知る」「学ぶ」ことができるのが当館の特長。書道の歴史や文化を深く学べる場として、書道初心者から愛好家まで幅広く楽しめます。
サービス
小原道城書道美術館
【入館料】 300円(大学生以下無料)
【開館時間】 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
【休館日】 毎週月曜日・年末年始・お盆休み
作品の入れ替え期間

中国・日本の書、水墨画、拓本、絵画など多彩な作品を収蔵
中国明・清時代、現代の書 400点
中国文房四宝 150点
中国書道史を彩る拓本 400点
日本の江戸、明治、大正、昭和、平成の書2000点
日本の絵画、水墨画1500点
書道書籍、美術全集等 800冊
小原道城の書 500点
小原道城の水墨画 200点

写真

書

書家・小原道城

美術館入口

筆と硯
基本情報
会社名
電話番号
011-261-7888 FAX:011-261-7888
住所
〒060-0002 北海道札幌市中央区北2条西2丁目41番地(大きな地図で見る)
札幌2・2ビル2階
アクセス
【鉄道】 JR札幌駅徒歩5分
地下鉄・大通駅徒歩5分
営業時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日
◆作品の展示替えの期間は休館となります。
【休業日】 毎週月曜日、年末年始(12月15日~1月10日)、お盆(8月13日~15日)
駐車場
近隣の有料駐車場をご利用ください
業種
書道美術館、美術館
現金以外の支払い方法
お取り扱いしておりません
ホームページ
E-mailアドレス
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