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癒しの空間

診療詳細

|ごあいさつ

本とメガネ

目の病気や見え方の不安、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
当院は、広島市安佐北区地域の皆さまの「目のかかりつけ医」として、赤ちゃんからご年配の方まで幅広い世代の方が安心して受診できるよう、丁寧であたたかい診療を心がけています。

日常の視力の悩みから、アレルギー・ドライアイ・白内障・緑内障などの慢性疾患まで、それぞれの症状や生活背景に合わせた治療をご提案いたします。
また、地域の皆さまに信頼されるクリニックであり続けられるよう、最新の医療知識と機器を備え、安全・正確な診療体制を整えています。

目に関するお困りごとは、お一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。

「白内障とは」

虹彩の後ろにある水晶体が濁り、光がうまく眼底に届かなくなり、かすんで見えたり、ぼやけて見えるようになる病気です。加齢に伴う老人性白内障が多く見られます。若年での発症は、外傷・アトピー性皮膚炎・糖尿病などを原因とするものが多くあります。そのほか、遺伝や放射線・赤外線照射、ステロイド剤の副作用、目の病気による続発性白内障などもあります。

��白内障の目とキレイな目

このような症状がありましたら、お早めにご相談ください

眼鏡が合わないシニア女性

物が二重に見える

​暗い・明るいで見え方が違う

かすんで見える

まぶしく感じる

視界がぼやける

視力が低下し見えにくい

「緑内障とは」

緑内障は、情報を脳に伝達する器官である視神経に障害が起こり、視野が狭くなる病態のことです。初期段階は自覚がないまま、少しずつ見える範囲が狭くなります。視神経の機能の限界には個人差があるため、眼圧が正常範囲内であっても、人によっては発症することがあるので注意が必要です。また、症状がなくても、定期的に眼科検診を受けることをおすすめします。

緑内障の見え方

このような症状がありましたら、お早めにご相談ください

スマホが�見づらい女性

物が二重に見える

​暗い・明るいで見え方が違う

かすんで見える

まぶしく感じる

視界がぼやける

視力が低下し見えにくい

「加齢黄斑変性とは」

加齢に伴い網膜の中心にある黄斑が損傷して変化し、異常を引き起こすことを加齢黄斑変性といい、滲出型と萎縮型の2種類があります。滲出型は、網膜の下にできた新しい血管が黄斑にダメージを与えます。この新しい血管はもろく、出血を起こしやすい、成分が漏れる、という特性があります。ここから漏れ出た成分により黄斑が損傷し、、視覚障害を引き起こします。萎縮型は、黄斑の組織が加齢とともに萎縮し、視力が徐々に低下していきます。

加齢黄斑変性の見�え方

このような症状がありましたら、お早めにご相談ください

スマホ画面が見にくい女性

文字が見えにくい

視力は低下して見えにくい

物が歪んで見える

視界の中心が暗い・欠ける

円のコラージュ

「その他の症状-例」

■ 糖尿病網膜症

糖尿病の三大合併症のひとつであり、日本では成人の失明原因として常に上位に挙げられています。​

糖尿病網膜症は、発症までに数年から十数年かかることもありますが、自覚症状が出にくく、気づかないうちに進行していることも少なくありません。
「見えているから大丈夫」と油断せず、糖尿病と診断された方は症状の有無にかかわらず、定期的な眼科受診と眼底検査を受けることが大切です。

診察を受けつ男性

■ 飛蚊症/光視症

「飛蚊症」は視界に小さな黒い点や糸くずのようなものが浮かんで見える症状で、「光視症」は視界の中にピカッと光るような閃光が見える状態を指します。

多くの場合は加齢に伴う生理的な変化で心配ありませんが、まれに網膜剥離や硝子体出血などの重大な疾患の前兆であることもあります。

目が気になる女性

■ ドライアイ

目の表面を潤す力が弱くなる状態で、近年は患者数が増え続けています。

乾燥感に加え、異物感・痛み・まぶしさ・眼精疲労など、さまざまな不快症状が現れ、目を酷使することで視力が落ちることもあります。

ドライアイの検査では涙の量や目の表面の状態を確認しますが、外来で短時間に行えるのが特徴です。

目薬を差す男性

■ 結膜炎

細菌性結膜炎では、抗菌点眼薬の投与が基本となります。ウイルス性結膜炎では、非ステロイド性抗炎症点眼薬やステロイド点眼薬を使用し、炎症を鎮めます。

結膜炎の目

■ ものもらい

主に、抗菌点眼薬や抗菌眼軟膏を用いて治療します。さらに症状が進んだ場合は、切開手術をし、膿を出す外科的治療を行います。

眼帯の女性

■ 老眼

眼鏡やコンタクトレンズを使用することで、日常生活への支障を減らせます。

眼鏡が似合う女性

■ 遠視

遠視と診断を受け、目が疲れやすい、見えづらくなるなどの症状が現れる場合は、眼鏡やコンタクトレンズの装用をおすすめします。

コンタクトレンズ

お問い合わせ

平野眼科

082-845-1119

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