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診療科目

脳神経外科①
脳卒中、脳腫瘍、頭部外傷などを扱います。これらの疾患にかかった患者様は一旦良くなって退院されるとその後の経過が長いため、長期間にわたって定期的に外来で拝見することになります。

外科
けがや打撲、切り傷の処置から、できものの切除、巻き爪の治療まで、日常的な外科疾患に幅広く対応します。

整形外科
骨折や捻挫、腰痛、関節痛などの運動器疾患に対応し、痛みの緩和や機能回復を目的とした治療を行います。

脳神経外科②
一般に脳外科医は「脳」のみを扱うものと思われがちですが、実は脊髄、末梢神経を含め全身の神経すべてを扱う「神経医」であります。したがって「手がしびれる」「腰痛があり、足もしびれる」といった症状の疾患も扱います。

内科
風邪や高血圧、糖尿病など生活習慣病の管理から、頭痛やめまい、倦怠感など幅広い体調不良に対応します。
