

こんな時はご相談ください

眠れない方
考え事や心配事があって眠れない、頭が冴えて眠れない。身体は疲れているが眠れない、眠っても朝早くまたは途中で目が覚めてしまう。眠りが浅く、眠った感じが持てないなど。

食欲の調整がつかない方
食べても美味しくない、胸や喉がつまった感じがあり食べられない。食べると気持ち悪くなる。食べ過ぎてしまう。食べても吐いてしまうなど。

意欲が沸かない方
仕事や学校などに行けなくなる。家事がはかどらない。 朝に起きるのが億劫だ。疲れやすく休む時間や日数が増えたなど。

人間関係でお悩みの方
職場や学校、家庭内などで人間関係がうまく行かない。人に気を遣いすぎてしまう。人の思いや視線が気になり緊張してうまく話せないなど。

不安や気分の落ち込みがある方
先のことを心配しすぎてしまう。身体の心配ばかりしてしまう。物事を悲観的に、被害的に捉えてしまう。心臓の鼓動が速くなり息苦しくなる。胸や喉がつまった感じがするなど。

身体の病気には異常がないと言われた方
頭痛や吐き気、腹痛、下痢や便秘、めまい、耳鳴り、立ちくらみ、肩こり、腰痛、手足のしびれなどが身体検査をしてみても異常がみつからないなど。

自分が精神科や心療内科の病気になっているか診てもらいたい方
心療内科・精神科の受診をすすめられた。あるいは現在、何が問題となってこのような症状や苦しさが出ているか教えてほしい。物忘れがあり認知症ではないかなど。
うつ病をはじめとする精神疾患の多くは、仕事で失敗したり、人間関係やお金のことで悩んだり、強いストレスや継続的なストレスなど、いくつかの要因が引き金になって発症すると考えられます。
当人が些細な問題と片付けていてもそれはメンタルヘルスが崩れているかもしれません。
ただの疲労や体調不良だと見過ごさず、症状がつづいたら早期受診をおすすめいたします。日常的な体の違和感、心の違和感などお気軽にご相談ください。
疲れやすい、激しい動悸がする、眠れない、起きられない、対人関係ストレス、過食が止まらない、もの忘れが激しい、倦怠感がある、人に会いたくない、イライラする、急に呼吸が苦しくなる、人前で緊張する、赤面する、強い恐怖感に襲われる、無性に寂しい、などが主な症状です。