プレコフーズは、首都圏の飲食店や学校・病院・介護施設などに生鮮三品（食肉・野菜・鮮魚）をお届けする総合食品卸です。食品の『安全』『品質』『鮮度』を追求し、食の楽しみと笑顔を創造します。
詳細情報
【BRAND HISTORY】
1955 -昭和30年-
東京都品川区大井に鳥利商店を創業（プレコフーズの前身）
1962 -昭和37年-
店舗拡大のため同地区内に移転し卸事業も始める。
1966 -昭和41年-
東京都品川区戸越銀座商店街に移転。
商店街での小売りと合わせて、飲食店への卸事業を拡大
1977 -昭和52年-
有限会社鳥利商店を設立
1994 -平成6年-
株式会社プレコフーズへ組織変更
代表取締役社長に髙波幸夫就任(現職)
2000 -平成12年-
東京都品川区戸越に第二工場建設(2002年閉鎖)
2002 -平成14年-
東京都大田区北千束に移転
本社センター（現東京中央センター）開設
2004 -平成16年-
飲食店の衛生サービスに参入
サニタリー事業部発足
2011 -平成23年-
野菜事業へ参入
東京都・大田市場内にベジタブル事業部発足
2014 -平成26年-
魚事業へ参入
東京都・築地市場仲卸「嘉徳」を傘下とし、鮮魚・水産品を取り扱う株式会社プレコエフユニット設立
飲食店ビジネスサポート事業確立を目的とした、プレコダイニングラボ発足
サニタリー事業部の事業拡大に伴い、株式会社プレコサニオ設立
2016 -平成28年-
ベジタブル事業部の事業拡大に伴い、
大田市場仲卸「結文青果株式会社」を傘下とし株式会社プレコヴィユニット設立
2017 -平成29年-
食肉・冷凍加工品他を取り扱う事業部門を分割し、株式会社プレコエムユニットとして独立法人化
株式会社プレコフーズは、プレコグループの事業統括会社となる
2024 -令和6年-
東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー9階に本社機能を移転
1955 -昭和30年-
東京都品川区大井に鳥利商店を創業（プレコフーズの前身）
1962 -昭和37年-
店舗拡大のため同地区内に移転し卸事業も始める。
1966 -昭和41年-
東京都品川区戸越銀座商店街に移転。
商店街での小売りと合わせて、飲食店への卸事業を拡大
1977 -昭和52年-
有限会社鳥利商店を設立
1994 -平成6年-
株式会社プレコフーズへ組織変更
代表取締役社長に髙波幸夫就任(現職)
2000 -平成12年-
東京都品川区戸越に第二工場建設(2002年閉鎖)
2002 -平成14年-
東京都大田区北千束に移転
本社センター（現東京中央センター）開設
2004 -平成16年-
飲食店の衛生サービスに参入
サニタリー事業部発足
2011 -平成23年-
野菜事業へ参入
東京都・大田市場内にベジタブル事業部発足
2014 -平成26年-
魚事業へ参入
東京都・築地市場仲卸「嘉徳」を傘下とし、鮮魚・水産品を取り扱う株式会社プレコエフユニット設立
飲食店ビジネスサポート事業確立を目的とした、プレコダイニングラボ発足
サニタリー事業部の事業拡大に伴い、株式会社プレコサニオ設立
2016 -平成28年-
ベジタブル事業部の事業拡大に伴い、
大田市場仲卸「結文青果株式会社」を傘下とし株式会社プレコヴィユニット設立
2017 -平成29年-
食肉・冷凍加工品他を取り扱う事業部門を分割し、株式会社プレコエムユニットとして独立法人化
株式会社プレコフーズは、プレコグループの事業統括会社となる
2024 -令和6年-
東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー9階に本社機能を移転
