【相続・遺言】
~相続について~
身近な方が亡くなったときに起こるのが遺産相続です。
身内を亡くした悲しみの中、葬儀や法要などをおこない、心身ともにお疲れのときに遺産相続のことを考えるとなると、何からどう手を付けたらよいか分からないという方は多いのではないでしょうか。
遺産に不動産がある場合は相続人名義に変更しなければなりませんし、預貯金や有価証券がある場合、金融機関で解約や名義変更の手続をしなければなりません。
これらの手続は、大量の戸籍謄本等を取り寄せ、書類を作成して、役所や法務局、金融機関に出向いて手続をしなければなりませんし、相続に関する法的な知識も必要です。相続財産の種類や相続人の人数によっては手続が相当煩雑になり、膨大な時間を費やすことになる場合もあります。
やつづか司法書士事務所は、「身近なくらしの法律家」として、皆様の遺産相続をサポートいたします。
まずは、お気軽にご相談下さい。