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診療科目

ワクチン接種(混合ワクチン)
複数のウイルスによる感染症は、子犬や老犬にとって命に関わることもあります。単独感染では軽症でも、重複感染すると症状が重くなることがあります。感染症によっては治療が難しい場合もあるため、年1回のワクチン接種でしっかり予防しましょう。

フィラリア予防
咳、息切れ、疲れやすいなどの症状がみられたら、早めの診察をおすすめします。フィラリア症は蚊に刺されることで感染する寄生虫疾患で、虫体は犬の心臓や肺動脈に寄生し、重症化すると死亡することもあります。フィラリアは予防すれば100%防げる病気です

避妊去勢手術
高齢になっておこりやすい病気を予防することが目的の一つです。また、去勢手術をすることで、性格が穏やかになったり、マーキングやスプレー行為を減らす事もできます。外に出かける猫たちに妊娠させないことも大きな目的の一つです。
