建設業許可専門の行政書士
おさだ事務所は、東京都内を拠点とし、人事・労務の専門家として 人と企業の支援をします。また、行政書士として、建設業許可手続きセンターを開設しております。 雇用助成金の受給診断・申請等も行っておりますので、どうぞお気軽にお問合せください。
電話番号:03-5851-7200
【営業時間・定休日】
営業時間 平日(月曜~金曜)9:00~18:00
休業日 土曜日・日曜日・国民の祝日・年末年始・夏季休業
【住所・地図】
〒121-0074 東京都足立区西加平2丁目6-2-5F (大きな地図で見る)
つくばエクスプレス線・六町駅・徒歩5分
【当事務所の強み】

建設業許可専門の行政書士です
■現場労災、雇用保険、社会保険(健康保険・厚生年金)の手続き
■建設業退職金共済(建退共)の管理
■建設業者向けの就業規則
■経営者相談(相続・遺言)
■建設業者向けの助成金
■給与計算代行
■経審に役立つ経費削減コンサルティング

建設業許可申請はお任せください
建設業許可は、建設業を生業とされる御社には「今スグ」必要なものです。 最近は、元請から言われたので許可を取らなければ今後仕事に差し支えるとか融資や助成金を受けるために、急いで許可が必要というお問合せを多くいただきます。東京都で建設業許可を 取りたいなら、東京都限定・建設業許可専門の行政書士おさだ事務所へ

詳細は公式ホームページをご覧ください
■今すぐ建設業許可が欲しい方へ
⇒ https://kensetugyo-osada.com/
■建設業向け助成金はこちら
⇒ https://sr-osada.com/
【当事務所の特徴】
<POINT 1>
許可取得後、更新、年度 報告だけでなく社会保険の手続きも可能
従業員の増減に伴う書類手続や、1年に1回必ず労働保険の申告・社会保険の算定があります。 それらをワンストップで手続きすることが可能です。
<POINT 2>
東京都に限定しているから建設業許可申請が早い
東京都は、首都圏の申請の中で、実績の裏付けとして求められる証明資料のハードルが一番高くなっています。 裏付け資料は、資料のほとんどを原本提示し、コピーの提出を求められるなど東京都独特なやり方があります。
<POINT 3>
業界に特化しているので、労災対応が早い
建設業は他業種に比べて仕事柄、どうしても労災が多い業種です。労災申請手続きは、軽度な事務作業から煩雑なものまであります。個別案件が多いため会社の仕組みになりにくいものです。だからこそ建設業に特化した 当事務所にお任せいただくことで、面倒な作業を省くことができます。
<POINT 4>
社労士への説明が不要です
通常は行政書士と社労士では別事務所になりますので、それぞれの説明や必要書類が必要になります。不要な打ち合わせや書類作成・提出が不必要になります。当事務所は、人事・労務の専門家として 人と企業の支援をしております。
【サービス】
建設業を経営されている方へ
■ 建設業許可更新(5年ごと)
■建設業許可・決算変更届(毎年)
■経営事項審査申請
■入札資格審査申請(東京都・足立区)
労災特別加入
■一人親方労災 ■役員の労災

建設業を始められる方へ
■会社設立
■建設業許可新規
■建設業者向けの創業助成金

【写真】




【基本情報】
事務所名
おさだ事務所
電話番号
TEL 03-5851-7200 FAX 03-5851-7300
住所
〒121-0074 東京都足立区西加平2丁目6-2-5F(大きな地図で見る)
アクセス
つくばエクスプレス線・六町駅・徒歩5分
営業時間
平日(月曜~金曜)9:00~18:00
定休日
土曜日・日曜日・国民の祝日・年末年始・夏季休業
駐車場
有
業種
行政書士事務所、社会保険労務士事務所
現金以外の支払い方法
お取り扱いしておりません
E-mailアドレス
-
所属行政書士
小佐田秀志(おさだしゅうじ)
その他資格保有者
-
主な取り扱い業務
建設業;運送業;宅建業;風俗営業;廃棄物処理業;労働者派遣事業許可;経営事項審査申請;入札参加資格;電気工事業者
国籍取得(帰化)支援;在留資格申請;在留資格申請(就労);在留資格申請(結婚);在留資格申請(家族滞在);在留資格申請(就学);永住許可申請
内容証明 年金相談