
乳がん検診
乳がんとは?
乳がんは、胸の中にある「乳腺」という部分にできる悪い細胞のかたまり(しこり)です。
日本では女性に多いがんのひとつで、40代から60代にかけて増えてきます。
早く見つければ、治る可能性がとても高い病気です。

なぜ検診が必要?
乳がんは、初めのうちは痛みやしこりなどの症状がほとんどありません。「気づいたときには進んでいた」ということを防ぐために、定期的な検診が大切です。
\ 検診を受けるメリット /
早く見つかる
治療が簡単になり、体への負担が少なくなります。
命を守る
早期に見つけることで、治る確率がとても高くなります。
安心できる
「異常なし」とわかるだけでも安心につながります。

費用について
静岡市の住民検診
静岡市に住民登録をしている女性で、職域検診以外の40歳以上の主婦・自営業者さん等が対象です。静岡市の「健診まるわかりガイド」をご参照ください。
当クリニックでも受け付けております。詳細はお電話にてお問い合わせ下さい。
41歳になる年度にのみ、静岡市より対象者に市の乳がん検診の無料クーポンが送られます。これにより自己負担が無料となります。
◆当クリニックで静岡市の住民検診を受けられる方
●クーポン券あり(マンモグラフィ+視触診):無料
●クーポン券なし(マンモグラフィ+視触診):3,000円
※マンモグラフィ+視触診+対面説明での静岡市の住民検診は当クリニックを含め少数の医療機関となっております。
自費検診
症状がなく全額ご自身の負担で検診を受けられる方
「検診」とは、気になることがない方が、病気が隠れていないかを調べることで、基本的には「自費」扱いとなります。心配ごとがあって調べてほしい時でも、「検診してください。」と云われる方がおられますが、これは「診療」となり、「保険」扱いとなります。
例)しこりがある気がする。硬い所がある。痛みがある。違和感(張り感、ツッパリ感など)がある。乳首から出るものが気になる。これら症状のある場合の他、検診で異常を指摘されたり、精査が必要と勧められた時も「診療」となり、「保険」扱いとなります。
当院での「自費検診」の費用は下記の表を参考にしてください。
視触診+マンモグラフィ+超音波
(2日に分けて実施します)
16,500円(税込)
視触診+超音波
(基本的にはマンモグラフィと超音波の併用をお勧めしますが、マンモグラフィの痛みや妊娠時の被爆が心配な方はこれを省略します。)
9,900円(税込)
視触診+マンモグラフィ
(マンモグラフィで判らなくても、超音波で判るものも多いので、基本的にはお断りしています。)
11,000円(税込)
症状がある方、他施設の 乳がん検診、人間ドックで有所見の方については保険診療となりますので、マイナ保険証または資格確認書をお持ちになり、通常通りの受診をお願いします。
デジタルマンモグラフィ
乳がんの検診は「視触診」「マンモグラフィ(レントゲン)」「乳腺エコー(超音波)」の3つを行うことをお勧めしております。
当クリニックでは、デジタルマンモグラフィと、高精細モニターを用いたマンモグラフィ専用ビューワー(読影システム)を導入しています。トモシンセシス(2D+3D)に対応しており、より精密なチェックが可能となりました。
また、乳房専用レントゲンで撮影した写真の判定能力となる「マンモグラフィ読影試験成績認定 認定証発行 番号第0392号 評価A」をいただいています。

デジタルマンモグラフィー
トモシンセシス(2D+3D)

マンモグラフィ専用高精細モニター

同装置の乳房圧迫部分
新機種は圧迫時の痛みが柔らかくなり軽減されました

ハイスペック乳房超音波装置