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06-6908-2867

黄梅寺

大阪府門真市
真手山黄梅寺
禅曹洞宗 大本山永平寺 大本山総持寺

天文15年、足利義輝の創建で、開山は聨山隆芳
明応2年に室町幕府管領の畠山政長が細川政元に攻められ、河内国正覚寺で自刃した後、次男久俊は母とともに河内国茨田郡普賢寺郷門真荘に逃れ、小山梅巖が創建した黄梅寺に身を寄せたという。
永正6年 久俊の母が没した後、久俊は亡母のために黄梅寺に寿蔵を立てた。その妹は畠山久俊の室で、天文12年に没した。

電話番号:06-6908-2867

【営業時間・定休日】

年中無休

【住所・地図】

〒571-0059  大阪府門真市堂山町11-3(大きな地図で見る

鉄道▼

京阪電車「西三荘駅」北出口(西側)から徒歩7分

地下鉄谷町線・モノレール「大日駅」6番出口から徒歩12分

車▼

阪神高速守口出口から5分

【こだわり】

禅曹洞宗とは

禅曹洞宗とは

今から約八百年前の鎌倉時代に道元禅師が正伝の仏法を中国から伝え、日本で曹洞宗は築かれました
「只管打坐(しかんたざ)」
坐禅は手段ではなく仏の姿そのものであり、思惑を離れて心を調え、さらに日常の行いも同じ心で勤める大切さが説かれています。

誕生釈迦仏立像の発見

誕生釈迦仏立像の発見

平成12年5月、門真市の文化財調査で黄梅寺本堂の厨子から、飛鳥後期の誕生釈迦仏立像が発見されました。
装飾を身に付けたような誕生仏は非常に珍しく、なぜ、この誕生仏が黄梅寺にあったのか …
過去の学びが今に生きる尊さを教えてくれているようです。

◎黄梅寺について
http://www.obaiji.or.jp

御本尊 聖観音菩薩坐像について

御本尊 聖観音菩薩坐像について

本堂には、御本尊である端正なお姿の聖観世音菩薩坐像が祀られています。
江戸時代の作とみられ、本像を納める厨子には天明7年(1787年)の寄進と記されています。
黄梅寺には禅画や禅僧の書もあり、禅の教えを大切に保管しています。

【おすすめポイント】

<POINT 1>

<年中行事>

◎1月 大般若会(成人式の祝日)
◎2月15日 涅槃会(お釈迦様入滅の日)
◎3月 春彼岸会(彼岸中日)
◎4月8日 花まつり(お釈迦様誕生日)
◎8月12日・13日 盂蘭盆供養会
◎9月 秋彼岸会(彼岸中日)
◎12月8日 成道会(お釈迦様お悟りの日)
http://www.obaiji.or.jp/#top_season

<POINT 2>

お知らせ

◎年中行事等の詳細のご案内をご覧いただけます。
http://www.obaiji.or.jp/news/

<POINT 3>

永代供養について

黄梅寺では、お骨は個々に永代供養納骨堂に御安置供養させていただきます。
お問い合わせください。

【サービス】

黄梅寺御和讃(一)

真手の御寺につぼみ花
道心あつき つどいにて
まごころかたく 結ばれし
倖せ祈る 黄梅寺
倖せ祈る 黄梅寺

黄梅寺御和讃(一)

黄梅寺御和讃(二)

努め学びし 深き秋
木枯らし耐えて 梅香る
同行の詠道 励みゆく
喜びに満つ 法の友
喜びに満つ 法の友

黄梅寺御和讃(二)

【写真】

黄梅寺外観1

黄梅寺外観1

御本堂内観

御本堂内観

黄梅寺外観2

黄梅寺外観2

年中行事

年中行事

【基本情報】

会社名

黄梅寺

電話番号

TEL 06-6908-2867 FAX 06-6908-6712

住所

〒571-0059  大阪府門真市堂山町11-3(大きな地図で見る

アクセス

鉄道▼

京阪電車「西三荘駅」北出口(西側)から徒歩7分

地下鉄谷町線・モノレール「大日駅」⑥番出口から徒歩12分

車▼

阪神高速守口出口から5分

営業時間

年中無休

定休日

駐車場

30台 駐車料金 無料

業種

寺院

現金以外の支払い方法

ホームページ

E-mailアドレス

【お問い合わせ】

黄梅寺

電話番号:06-6908-2867

お問い合わせフォーム

お問い合わせありがとうございます。

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