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事業内容

当社の事業について
前田産業は、創業から100年以上にわたり、資源リサイクルを通じて世界的な経済発展への寄与を使命とし、地域の産業や暮らしを支えながら環境保全に取り組んできました。現在は長野県と愛知県の3支店を拠点に、産業・一般廃棄物の中間処理からリサイクル、最終処分までを一貫体制で責任を持って行っています。
事業一覧


再生資源リサイクル事業
再生資源リサイクル事業は、一般・産業廃棄物の中から鉄・アルミ・ステンレス・銅などの金属スクラップをはじめ、レアメタル、再生プラスチック、古紙、中古機械や電子部品といった再利用可能な資源を取り扱う、前田産業の原点ともいえる事業です。これらは加工処理を経て、製鋼・非鉄金属・製紙・プラスチックなどの各種原料として社会に循環しています。また、衣浦工場では、従来は廃棄されていた樹脂コンテナやパレット、成形トレイなどの包装資材を洗浄・粉砕し、再び原料としてメーカーへ供給する新たなリサイクルの取り組みが注目されています。

廃棄物処理事業
産業廃棄物の処理は、地域社会や自然環境と調和し、持続可能な未来を築くために欠かせない重要な仕事です。前田産業では、種類が多く複雑な産業廃棄物にも幅広く対応しており、廃油・汚でい・陶磁器くず・がれき類など、多くの品目を回収することができます。回収後は可能な限りリサイクル原料として再資源化し、再利用が難しいものは適正処理を行った上で、関連会社である(有)田切クリーンセンターにて最終処分しています。さらに、お客様ごとに異なる廃棄物の特性に合わせ、細かな分別方法や最適な処理プランをご提案しています。


化成品販売事業
化成品販売事業では、ケミカルリサイクルに用いる各種工業薬品を取り扱っています。電子部品メーカーへ薬品を供給するとともに、製造工程で副生する水処理用化成品を、製紙会社や半導体メーカーへ再販し、資源の有効循環に貢献しています。取り扱い品目は、塩酸・硫酸・硝酸・リン酸・苛性ソーダ・消石灰などの工業薬品をはじめ、次亜塩素酸ソーダ、重亜硫酸ソーダ、塩化第二鉄、塩化アルミ、硫酸アルミなどの水処理薬品が中心で、月間約4,000トンを扱っています。


解体工事事業
解体工事事業では、木造住宅から鉄筋コンクリート造の大規模建築物、工場・プラント・製造ライン、さらには農業用ハウスや家畜小屋まで、あらゆる規模の解体を総合的にお引き受けしています。また、石綿(アスベスト)含有物の事前調査や除去工事にも対応しています。解体で生じた鉄類はリサイクルし、がれき・スレートなどの廃棄物は、関連会社である(有)田切クリーンセンターの最終処分場で適正に処理します。解体方法や養生はもちろん、資源リサイクルを使命とする当社ならではの適切な分別・リサイクル、そして法令遵守を徹底した対応が特長です。
■長野県知事許可(般-31)第23726号
