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Q&A
よくある質問は下記のとおりです。

よくある質問
- 01A. うつ病は持続的な気分の落ち込みや興味の喪失が特徴の「気分障害」です。 脳内の神経伝達物質の乱れ、ストレス、遺伝など複数要因が関係して発症します。 主症状は以下の通りです。 憂うつな気持ちが続く 何事にも興味が持てない 集中力低下 不眠、食欲低下、倦怠感 (2週間以上続く場合は要注意) うつ病は治療可能な病気で、薬物療法や認知行動療法が有効とされています。
- 02A. 「うつ状態」と「躁(または軽躁)状態」を繰り返す病気です。 躁では以下が見られます。 異常な高揚感、怒り 睡眠が少なくても平気 多弁、アイデアが止まらない 衝動行為(浪費など) 躁が出たことが一度でもあれば双極Ⅰ型、軽躁+うつなら双極Ⅱ型と分類されます。 うつ病と間違われやすいため、正確な診断が重要です。
- 03A. 特定のストレス(仕事、人間関係など)が原因で、 気分の落ち込みや不安が強くなる状態です。 違いの要点: 原因が明確に特定できるストレスであること ストレス要因から離れると改善しやすい 「状態」であり必ずしも慢性化しない ※抑うつ状態は多くの精神疾患で起こるため、慎重な鑑別が必要です。
- 04A. 理由なく突然、強烈な不安発作(パニック発作)が起こる状態で、 以下の症状を伴います。 動悸 息苦しさ めまい 「死んでしまうのでは」という恐怖 発作自体の危険性はありませんが、「また起きるのでは?」と恐れる予期不安が日常生活に支障を与えます。 認知行動療法や薬物療法が有効です。
- 05A. 人前で話す・注目される場面で強烈な不安や恐怖を感じる障害です。 赤面 手の震え、発汗 「恥をかくのでは」という恐怖 が特徴です。 認知行動療法(特に暴露療法)が高い効果を示します。
- 06A. 日常生活全般に関する過剰な心配が6か月以上続く状態です。 不安が止まらない 疲れやすい 筋緊張、集中困難 などが続きます。 認知行動療法や抗不安薬が使用されます。
- 07A. 100人に1人が発症する脳の病気で、主に以下の症状が見られます。 陽性症状(出現する) 幻聴(声が聞こえる) 妄想(被害妄想など) 思考のまとまりがない 陰性症状(欠如する) 感情の平坦化 意欲低下 対人関係の引きこもり 薬物療法+心理社会的支援により社会生活を送ることが可能です。
- 08「精神科、神経科、心療内科、神経内科(脳神経内科と標榜する医療機関もある)、脳神経外科の違いは何ですか?」との質問もよくあります。 これらをまとめてお答えします。(※科目の箇所を参照ください。)
- 09ケースバイケースです。規則的服薬が必須の場合もありますし、頓服薬として自分で判断し使うだけのこともあります。
- 10その方が良いときも多々あります。同伴せねばならないと言うことはありませんが、物忘れが多いときとか、家族からみると心配な状態だが本人はなんともないと思っているときなどは、同伴された方が良いです。
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