神奈川県の中心部に位置する綾瀬市は、約8万2千人が暮らすエリアです。約22平方キロメートルの市域の約18%が厚木海軍飛行場(厚木基地)で、基地の街として知られています。通常、市民は普段、厚木海軍飛行場への出入りはできませんが、日米親善春祭りなどの特別なイベント時には一般開放され、多くの人が訪れます。
綾瀬市の花はバラです。 市内には見事なバラが見られる公園があります。
城山公園:かつて早川城だった跡地を整備した公園で、堀切や土塁が残っています。春には桜、5月にはバラが見頃を迎え、「かながわの花の名所100選」にも選ばれています。
光綾公園:スポーツ施設や日本庭園、バラ園などがある公園です。バラ園は市内でも有名で、28種類・およそ900本のバラが植えられています。
綾瀬市は「ものづくりのまち」として知られ、主に自動車関連産業を中心とした多くの中小企業が集積しています。1960年代後半、京浜工業地帯の公害問題を背景に、市内に4つの工業団地が作られました。今では神奈川県内でも上位の工場数を誇ります。
特産品には高座豚やトウモロコシなどがあります。高座豚は神奈川県の名産品であり、きめ細かく柔らかい肉質が特徴です。豚みそ漬や高座豚手造りハム・ソーセージ、綾瀬市の郷土料理「豚すき」を基にした「あやせとんすきメンチ」など、さまざまな加工品にもなっています。
綾瀬市のトウモロコシは「菜速 あやせコーン」としてブランド化されており、その甘さには高い評価を集めています。2019年には「かながわブランド」にも登録されました。菜速(最速)の名の通り、収穫後すぐに店頭に並びます。それゆえ、トウモロコシを最も甘い状態で消費者に届けられるのです。(※菜速 あやせコーンは綾瀬市の登録商標です)
近年では映画やドラマのロケの誘致に力を入れ、「ロケに優しいまち」として知られるようになりました。市と地域住民組織がロケをサポートする体制があり、400人を超える市民がエキストラとして登録しています。また、ロケ地看板を設置したりロケ地MAPを配布したりし、ロケ地巡りが楽しめるようになっています。
駅のない市として知られる綾瀬市ですが、2021年には綾瀬スマートインターチェンジが開通しました。綾瀬市の重要なインフラストラクチャーとなっており、地域の交通や経済に大きな影響を与えています。これからも綾瀬市ならではの特色を生かした発展が期待できます。
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