
目の病気について
よくある目の病気
よく見られる4つの目の病気
私たちの目は、日々の生活習慣や年齢、環境によって、さまざまな影響を受けています。
こちらでは、よく見られる4つの目の病気「ドライアイ」「白内障」「緑内障」「アレルギー性結膜炎」について、原因・症状・治療・予防のポイントをご紹介します。


◆ ドライアイ
目が乾く・疲れる・ゴロゴロする
涙の量や質のバランスが崩れて、目の表面が乾いてしまう状態です。
パソコンやスマートフォンの長時間使用、エアコンの風などが原因になることもあります。
主な症状
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目が乾く、ゴロゴロする
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かすむ、痛い、充血する
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目が疲れやすい
治療方法
人工涙液(点眼)で潤いを補ったり、涙の通り道を調整する治療を行います。
生活環境を見直すことも大切です。
セルフケアのポイント
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画面を見るときは1時間に1回休憩を
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まばたきを意識して増やす
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部屋の湿度を保つ
◆ 白内障
見え方がかすむ・まぶしいと感じたら
白内障は、水晶体(すいしょうたい)と呼ばれる目の中のレンズが白く濁ってくる病気です。
加齢が主な原因ですが、糖尿病や紫外線、ステロイドの使用なども影響します。

主な症状
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かすんで見える
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光がまぶしい
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視界が白っぽく感じる
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メガネを替えても見えにくい
治療方法
初期は点眼で進行を遅らせますが、濁りが強くなった場合は手術で水晶体を取り替えることで、視力の改善が期待できます。
予防のために
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紫外線を避ける(帽子・サングラスを使用)
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バランスのよい食事を心がける
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定期的な眼科検診を受ける

◆ 緑内障
見えない部分が広がっていく病気
緑内障は、視神経がダメージを受けることで視野(見える範囲)が少しずつ欠けていく病気です。
一度失った視野は元に戻らないため、早期発見と継続的な治療がとても大切です。
主な症状
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視野の一部が見えにくい
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周りが欠けて見える
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両目で見ると気づきにくい
治療方法
眼圧(目の圧力)を下げる点眼薬が中心です。
症状によってはレーザー治療や手術を行うこともあります。
予防のために
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40歳を過ぎたら定期的な眼科検診を
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ストレスや睡眠不足を避ける
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長時間のうつむき姿勢を控える
◆ アレルギー性結膜炎
かゆみ・充血・涙が止まらないときは
花粉、ハウスダスト、動物の毛などが原因で、結膜に炎症が起こる病気です。
春先のスギ花粉だけでなく、季節を問わず起こることもあります。

主な症状
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かゆみやゴロゴロ感
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白目の充血
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涙や目やにが増える
治療方法
抗アレルギー点眼薬や炎症を抑える点眼薬を使用します。
症状が強い場合は、内服薬を併用することもあります。
日常生活での対策
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花粉の多い日は外出を控える
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メガネで目を保護する
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帰宅時は洗顔やうがいで花粉を落とす
医師からのひとこと
「どの病気でも、早めの受診と正しい知識が大切です。」
ほんの少しでも見え方に違和感を感じたら、我慢せずご相談ください。
吉田眼科では、一人ひとりの症状に合わせた、丁寧な診療を行っています。
