神戸市兵庫区
真言宗別格本山「遍照光院」

じゅず大師　真言宗別格本山　遍照光院

神戸市兵庫区の“遍照光院”は、弘法大師を本導とし、阪神淡路大震災の追悼、お寺主導のご葬儀、法要行事を行っております。また、会下山別院納骨堂では、新しいかたちで故人を偲ぶ納骨システムをご提案しております。宗旨・宗派は問いませんのでお気軽にご相談下さい。（高野山遍照光院とは別法人です）

遍照光院について 2

本堂は本尊の千手観音を中心に、仏に誘（いざな）われる空間として時をも忘れ去られる雰囲気が色々と演出されています。お預かりした先祖の遺骨は大切に安置され、本堂での僧侶の勤行で常に供養されます。ご先祖との対面はお墓参りの感覚でいつでも自由にしていただけるように工夫されています。
代表役員　住職　：田中　康信

遍照光院について 3

六甲山系の山並みを望みながら参道をあゆみ、四季の風にふれながら回廊をめぐり、気持ちを新たにしながらお参りして頂ける寺院です。斬新なフォルムの中に寺院の趣を踏襲し、無限大記号のアクセス形状は、永久への願いを込めたコンセプトによるものです。ご年配の方には優しく、お子様には楽しく、エレベーターや監視カメラも完備しています。