top of page

当院について
診療方針
目の不調は放っておくと進行することがあります。視力低下やかすみ、飛蚊症、充血、痛みなどを感じたら、どうぞ安心して早めにご相談ください。緑内障の初期のように自覚症状が少ない病気もあ りますので、40歳を過ぎたら定期的な受診で大切な目の健康を守りましょう。
3つの特徴
診療の流れ
1.お申込み・受付
初診、再診とも受付順にてご案内します。(予約制ではございません)
2.受付・保険証・受給者証のご提示
初診の方:初診の際は、保険証や各種受給者証(老人・公費など)をご提示ください。他院からの紹介状や検査結果、おくすり手帳をお持ちの場合も合わせてご提示ください。問診票へのご記入もお願いいたします。
再診の方:再診の際は診察券をお預かりします。月が変わった際には、保険証のご確認をお願いいたします。
3.検査
症状に応じて、視力検査や眼圧検査、視野検査などを行い、目の状態を詳しく確認します。これにより、緑内障や白内障などの病気の早期発見・適切な診断につなげ、健康な視界の維持をサポートします。
4.診察・診断
医師が再度問診を行い、前眼部や眼底の検査などで目の状態を詳しく確認します。必要に応じて追加の検査を行い、正確な診察・診断を進めてまいります。これにより、患者様一人ひとりに最適な治療方針をご提案します。
5.診察結果の説明と治療方針のご提案
診察結果に基づき、眼の状態や治療内容をわかりやすくご説明します。必要に応じて、前眼部や眼底の写真などの画像もお見せしながら解説いたします。また、診断結果や次回の受診については、領収書にメッセージとして記載していますのでご確認ください。
メッセージ例
-
本日の眼鏡視力は右1.0、左1.0。現在の眼鏡で問題ありません。
-
結膜炎のため、抗菌剤の目薬を処方。次回は3日後に受診してください。
-
目に糖尿病の影響はありません。次回は3ヶ月後に視力検査を含めて受診してください。
bottom of page