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診療方針

四つ葉のクローバー

診療理念

ロゴ

当院のロゴマークは、診療の3つの柱である

  • 内科(Internal medicine)

  • 神経内科(Neuromedicine)

  • リハビリテーション科(Rehabilitation)

の連携を現わしています。

当院では、これら3つの領域を診療の柱・軸として、各科が連携して、包括的な診療を行い、患者さんおひとり、おひとりの生活機能の改善を図りたいと考えています。

【基本方針】

支える手

人生の最終段階を迎えた患者さんの状態・環境に合わせて、医師をはじめとする医療従事者、及び様々なケアを担当する介護従事者などで医療・ケアチームを形成します。

そして、患者さん、及びその家族等の皆さんと医療・ケアチームで十分な話し合い・説明を行った上で、患者さん本人の意思決定を基本とした医療・ケアを提供します。

【人生の最終段階とは】

「人生の最終段階」は、患者さんの状態を踏まえて医療・ケアチームで判断します。

白い花
  • がん末期の病状で、予後(余命)が数日から長くとも2~3か月程度と予測できる状態

  • 慢性疾患の急性増悪を繰り返し、予後不良に陥った状態

  • 脳血管疾患後遺症や老衰などで、数か月から余年にかけて死を迎えると予測される状態

戸田内科・脳神経内科

お問い合わせ

戸田内科・脳神経内科

078-947-5575

お問い合わせフォーム

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