top of page

骨密度測定・骨粗しょう症

骨の模型

骨密度測定について

当院では、最新の骨密度測定装置を導入し、精度の高い検査を行っています。骨密度とは、若い成人の平均値と比べて、自分の骨密度がどれくらいかを示す数値です。

この数値が80%未満の場合は注意が必要で、70%以下になると骨粗しょう症と診断されることがあります。骨密度が低下すると、転倒や軽い衝撃でも骨折のリスクが高まるため、定期的な測定をおすすめします。

医師
足のマッサージ

骨粗しょう症とは?

骨粗しょう症は、骨の中がスカスカになり、もろくなる病気です。この状態になると、わずかな衝撃でも骨折をしやすくなります。

骨粗しょう症自体は命に関わる病気ではありませんが、骨折による寝たきりや要介護状態になるリスクが高まるため、適切な予防と治療が重要です。

腰を押さえる

こんな症状はありませんか?

身長が縮んだように感じる

軽い衝撃で骨折したことがある

腰や背中が痛む、曲がってきた

骨の健康が気になり検査したい

これらの症状がある方は、一度骨密度測定を受け、骨粗しょう症の可能性を確認しましょう。

骨密度の低下を放置すると、骨折が起きるリスクが高まります。骨折が原因で生活の自由が制限されるだけでなく、治療期間中のストレスが心身の負担を増やします。

かわかみ整形外科クリニック

お問い合わせ

かわかみ整形外科クリニック

0155-58-6600

お問い合わせフォーム

お問い合わせありがとうございます。

​#○○○○

​#○○○○

​#○○○○

​#○○○○

​#○○○○

​#○○○○

​#○○○○

​#○○○○

iタウンページ公式サイト

Copyright © NTTタウンページ株式会社 All rights reserved.

bottom of page