Surgery
手術について
最新式の白内障手術装置を用いた極小切開手術を行っています。
単焦点眼内レンズ、乱視矯正眼内レンズなど、豊富な症例経験によりほぼ全例を日帰りで実施可能です。また、選定医療による多焦点眼内レンズにも対応しておりますのでご相談ください。
日帰り白内障手術
流れ
手術前には精密な検査を行い、ライフスタイルに合わせて眼内レンズを選択します。手術は通常5〜10分程度で、院内滞在は約2時間です。終了後は短時間の休憩でご帰宅いただけます。
術後管理
術後1〜2か月は点眼治療と定期検査が必要です。翌日・1週後・2週後・1か月後など複数回の検査を行い、回復状況に応じて治療を調整します。
費用
片眼あたり3割負担:約45,000円、1割負担:約15,000円です。高齢者医療制度により自己負担 上限が適用される場合があります。選定医療による多焦点眼内レンズは、手術費用に加えレンズ代が必要ですのでお問合せください。
その他の手術
日帰り抗VEGF硝子体注射
加齢黄斑変性症、近視性脈絡膜新生血管、糖尿病黄斑浮腫、網膜静脈分枝閉塞症、網膜中心静脈閉塞症などの治療に用いられます。外来での日帰り治療が可能で、視力の維持や進行抑制に効果が期待できます。
レーザー治療
糖尿病網膜症や加齢黄斑変性症、網膜静脈閉塞症、網膜裂孔といった眼底疾患に幅広く行われます。また、緑内障や後発白内障などにも有効です。病状に応じたレーザー治療を行い、進行の抑制や視力低下の予防を目指します。
ボトックス治療
無害化されたボツリヌス毒素を注射する治療で、眼瞼けいれんや片側顔面けいれんなどに有効です。注射後3日ほどで効果が現れ、およそ3〜4か月持続します。ライセンスを持つ医師のみが行える安全な治療法です。費用は3割負担の方で約16,000円、1割負担の方で約6,000円です。
眼科一般手術
麦粒腫・霰粒腫(ものもらい)、翼状片などの身近な目の病気に対しても、日帰りでの小手術に対応しています。症状に合わせて適切な処置を行い、早期回復を目指します。