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建物も車も窓フィルムの施工は大竹商店にお任せください!

窓用フィルムの機能は、飛散防止や紫外線カットは当たり前の時代になりました。暮らしを快適にする様々な目的に対応した機能を持った製品が誕生しています。代表的な機能を二つご紹介します。下記以外にもお客様のお困りごとに合わせた窓フィルムをご紹介できます。ぜひご相談いただければと存じます。

【赤外線カットによる遮熱効果】

「家も車もあらゆる窓を通じて快適空間を創造します」大竹商店では、住空間と移動空間を快適にする赤外線カットフィルムをイチ推ししております。
北海道の夏も暑くなりましたネ。夏の気温上昇、ジリジリ感は太陽光の赤外線が原因です。赤外線は可視光線ではなく、目に見えない波長の光です。スモークなどの色が着いたフィルムでは遮ることができません。赤外線(IR)カットをうたったフィルムで快適な夏を過ごしてください。
弊社では建築用、車用どちらにも対応しております。特にお車のフロントガラス、フロントサイドに赤外線カットフィルムがお勧めです(*1)。エアコンの効きがよくなり省エネや燃料代節約につながること間違いありません。

【防犯や防災対策】

「家も車もあらゆる窓を通じて快適空間を創造します」大竹商店では、特に住空間を安心なものにするために防犯フィルムをお勧めしております。
泥棒の約60%は窓からガラスを割って侵入するというデータがありますが、侵入に手間取り、5分かかると侵入者の約7割はあきらめ、10分以上かかると侵入者のほとんどはあきらめるといいます。通常の飛散防止フィルムの40倍以上もの引き裂き強度を持つ防犯フィルムを貼ることにより、泥棒や強盗の侵入を防ぐことができます。防犯フィルムは日本フィルム工業会認定のCPマークが付いたものをお勧めしております。
また防犯フィルムは大型台風の時などに、飛来物などが衝突してもガラスの貫通を防ぐことが出来ます。この場合は施工方法が防犯目的の場合と若干異なります(*2)ので、お問い合わせください。

*1フロントとフロントサイドに貼る場合は、施工後の可視光線透過率が70%以上必要です(道路運送車両の保安基準第195条)。弊社ではフロント三面にフィルムを施工した場合は、陸運局と同じ測定器で可視光線透過率を測定し、弊社が加盟している日本自動車用フィルム施工協会(JCAA)という組合認定の測定結果証明書を発行しております。
*2施工は日本フィルム工業会の認定資格を持った施工職人を常時雇用している当社にお任せ願います。

大きな窓

窓ガラスフィルム、ガラス、サッシなど、株式会社大竹商店はトータルで提案することができます

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