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福祉用具の仕事にて、私が初めて福祉という仕事に携わったのですが、とても慎重な判断を求められるものだと感じます。その分、直接、利用者様の喜びの声をかけていただけるのは、自分にとっても大きな喜びとなります。その喜びが、大きな広がりとなり、地域の幸せにつながればと願っています。

私は元々、別の業界で働いていましたが、「人の役に立ちたい、人を喜ばせたい」という気持ちから、この介護、福祉業界に飛び込みました。現在は、新しいことを学びつつ、利用者様の気持ちに寄り添いながら、福祉用具を提案するこの仕事にやり甲斐を感じています。