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土井クリニック:ロゴマーク

胃カメラ
大腸カメラ

地域に根ざして三世代

安佐北区可部で診療を続けています

土井クリニック外観
胃内視鏡検査と大腸内視鏡検査を行うためのプローブを持つ消化器科医

日本大腸肛門病学会認定の専門医・指導医による確かな診断と治療を提供します

胃カメラ・大腸カメラ検査について

負担の少ない検査で、大切な消化器の健康を守りましょう

胃や腸の不調は、初期段階では自覚症状が乏しいことも多く、早期発見のためには内視鏡検査が欠かせません。当院では、安心して受けていただけるよう、検査環境・技術の両面から体制を整えています。

こんな症状、ありませんか?

胃の不調が気になる方

食欲低下

すぐ満腹になる

胃の痛みや不快感

のどや胸のつかえ感

お通じが

気になる方

排便後もすっきりしない

お腹の張り痛みが続く

便秘や下痢を繰り返す

このような症状がある方は、内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)を受けることで、原因を正確に調べることができます。早期発見・早期治療のためにも、内視鏡検査をご検討ください

当院の特徴

日本大腸肛門病学会の専門医が対応

鎮静剤で眠っている間に検査

安佐北区で60年、信頼の診療

AIを活用した見逃しの少ない検査

一人ひとり専用のトイレで安心

土曜日も検査が可能で通いやすい

大腸癌について

大腸がんは、食生活の欧米化などを背景に、近年急速に増加しています。新たに診断される患者数は全がん種の中で最も多く、死亡者数は男性で肺がんに次ぐ2位、女性では1位となっており、身近な疾患のひとつです。早期に発見できれば、高い確率で治癒が期待できるがんですが、症状が出た段階ではすでに進行しているケースも少なくありません。そのため、無症状のうちに発見・対応することが非常に重要です。まずは、手軽に受けられる便潜血検査をおすすめします。陽性と判定された方のうち、約3%に大腸がんが見つかっています。1回でも陽性となった場合は、必ず大腸内視鏡検査を受けてください。なお、便潜血検査が陰性だった場合でも、安心はできません。進行した大腸がんの約15%、早期がんでは約半数が陰性となるとの報告もあります。検査が陰性でも、不安な症状がある場合は早めに大腸内視鏡検査をご検討ください。

大腸内視鏡検査について

大腸内視鏡検査とは、肛門から内視鏡を挿入して全大腸を観察する検査です。腸管内を直接観察できるため、癌を始めとした病変の発見に優れています。また、大腸ポリープが見つかった場合には、大きなものでなければその場で切除することが出来ます。大腸癌の約90%はポリープが大きくなって癌化するといわれています。小さなポリープの内に切除することが、大腸癌の予防につながります。当院での大腸内視鏡検査は鎮静剤・鎮痛剤を使用して眠っているような状態で施行いたしますので、ほとんど苦痛なく検査をすることが出来ます。

次のような症状がある方は、是非大腸内視鏡検査を受けてください。

  • 排便時に出血があったり、便に血が混じっていたりする

  • 便秘や下痢を繰り返している

  • 腹部が張った感じがある

  • 便が細くなってきた

  • 腹痛が続いている

  • 貧血を指摘された

  • 以前大腸ポリープを切除した

  • 急激に体重が減っている

お問い合わせ

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診療時間

9:00-12:00

12:00-13:30 内視鏡

13:30-17:30 

▲小児科・整形外科は火曜日午後休診です。
〇内視鏡・肛門科は木曜日休診です。
〇土曜日午後は16時まで内視鏡検査を行っています。
※診療時間終了の15分前に受付は終了いたします。

tel.082-814-3211

〒731-022 広島県広島市安佐北区可部2丁目40-22

〈 アクセス 〉

●鉄道:JR可部線・可部駅徒歩2分
●バス:国道54号線 可部駅停留所 徒歩1分

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土井クリニック

082-814-3211

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