
治療内容
こんな症状はありませんか?
何をしても楽しいと感じられない
気分の浮き沈みが激しい
夜眠れない、朝起きるのがつらい
食欲がない、または食べすぎてしまう
物忘れが目立つようになった
頭痛、肩こり、倦怠感などが続いている
「なんとなくつらい」「自分でもよくわからないけど苦しい」と感じる気持ちは、決して特別なことではありません。どんな小さなことでも、まずはお気軽にご相談ください。
代表的なこころの病気
不安障害
不安障害は、「理由がはっきりしない不安」「突然の動悸や息苦しさ」「繰り返し浮かんでしまう考え」など、こころや身体にさまざまな不調が現れる病気です。パニック障害、強迫性障害、適応障害、身体表現性障害などがあります。それぞれの症状や背景に応じて、薬物療法や精神療法を組み合わせ、無理のないペースで改善を目指します。日常生活への支障を軽減し、「安心して過ごせる毎日」を取り戻していけるようサポートします。
うつ病・うつ状態
気分が落ち込み、何をしても楽しく感じられない、疲れやすい、眠れないなどの症状が続く状態です。人間関係や仕事、将来への不安など、ストレスがきっかけになることもありますが、はっきりとした原因がわからないことも多くあります。決して「気の持ちよう」ではなく、脳やこころの働きに変化が起きている病気です。一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。
双極性(感情)障害
「うつ状態」と「躁状態(気分が高揚しすぎる状態)」を繰り返す病気です。躁状態では、活動的になりすぎたり、考えが止まらなくなったり、無謀な行動に出てしまうこともあります。本人には自覚がないこともあり、周囲が戸惑う場合も少なくありません。治療には、専門医の診断と継続的なケアが重要です。気分の波を安定させるための薬物療法に加えて、再発予防や生活リズムの調整のための心理的支援も行なっていきます。
統合失調症
幻聴や妄想、考えがまとまらない、感情の変化などが現れる病気です。本人にとっては現実のように感じる症状も多く、周囲の理解を得にくいことが、孤立感や不安を強めてしまうこともあります。治療は抗精神病薬による薬物療法が中心となりますが、日常生活を安定させるためには、継続的なサポートと信頼関係がとても大切です。ご本人とご家族が安心して過ごせるよう、丁寧に寄り添った診療を心がけています。
認知症
加齢とともに記憶や判断力、日常生活の機能が少しずつ低下していく病気です。もの忘れが増えたり、同じことを繰り返し話したり、感情が不安定になったりと、症状はさまざまです。早期の診断と対応が、ご本人・ご家族の負担を軽減し、安心して生活を続けるためのカギになります。当院では診断・治療だけでなく、ご家族へのケアや地域のサポート機関との連携も大切にしています。
不眠症
寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める、朝早く目が覚めてしまう――。こうした睡眠の問題が続く状態が不眠症です。ストレスや生活リズムの乱れ、他のこころの病気が背景にあることもあります。睡眠薬を使うだけでなく、生活習慣の見直しや、心身の緊張を和らげるカウンセリング的アプローチも重要です。丁寧に原因を探り、よりよい眠りを取り戻せるようサポートしていきます。
当院では、一人ひとりの症状や生活背景に合わせて治療を行なっていきます。
薬物療法
症状をやわらげ、こころと身体を落ち着かせるお薬を使った治療です。
精神療法
医師との対話を通じて、ご自身の考え方のくせやこころの動きを整理していく治療です。
カウンセリング
認知療法ともいいます。治療と併用することで、より効果が高まる場合もあります。

当院は完全予約制です
※当日空きがあれば、当日予約も可能です。
ご予約は
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TEL 084-920-9045
スタッフ一同、あたたかくお迎えいたします。