【サービス】

相続について

司法書士は、相続による不動産の名義変更（相続登記）の申請や、これに付随する業務として、相続人の調査（戸籍の収集や相続関係説明図の作成）、誰がどの遺産を相続するかの話し合いの結果をまとめた書面（遺産分割協議書）の作成を行っています。

不動産登記について

司法書士は、土地や建物の権利に変更があった時に、皆さまから依頼を受けて代わりに登記申請手続を行う仕事をしています。土地を売買したり、子供や孫に贈与したときの所有権移転登記、親が死亡して不動産を相続したときの所有権移転登記などがあります。

このような商業登記のサポート、お任せください！

□会社を設立したとき
□取締役、代表取締役など役員が変更となったとき
□増資などの資金調達のとき
□ 経営する会社で新たな事業を始めるとき
□会社の本店を変更するとき、新たに支店を出すとき

遺言書について

遺言書には、自筆証書遺言と公正証書遺言あります。それぞれ遺言の種類によって法律で書き方が定めらています。きちんとした遺言書を作成したいのであれば、やはり司法書士などの専門家にご相談することをお勧めいたします。

成年後見制度とは？

認知症、知的障がい、その他精神上の障がいがあること等により判断能力が十分ではない方について、本人の権利を守る援助者を選ぶことで、本人を法律的に支援する制度。大きく分けると｢法定後見制度｣と｢任意後見制度｣という二本の柱から成り立っています。