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防犯対策・Q&A


危険‼
旧式シリンダー錠は危険です
古いタイプのシリンダー錠は、非常に危険です。
特に旧型のものは、ピッキングによってわずか3分ほどで開錠されてしまう恐れがあります。
防犯タイプの鍵でも注意が必要
防犯性能のある鍵であっても、時間をかければ開錠される可能性はゼロではありません。しかし、防犯仕様の鍵は開錠に時間がかかるため、不審者として気付かれやすくなり、犯罪の抑止につながります。また、「防犯タイプ」と表示されていることで、そもそもピッキングの対象になりにくい傾向もあります。
防犯鍵 01
通常防犯タイプ

ピッキング耐性:★★★★★
破壊耐性:★★★★★
鍵の形状が複雑になっており、ピッキングに時間がかかる構造です。シンプルながら基本的な防犯性能を備えています。
防犯鍵 02
補助錠タイプ

ピッキング耐性:★★★★★
破壊耐性:★★★★★
補助錠を取り付けることで、防犯性がさらに向上。ピッキングだけでなく、バールなどを使った破壊にもある程度耐える設計です。
防犯鍵 03
暗証ロックタイプ

ピッキング耐性:★★★★★
破壊耐性:★★★★★
電子ロックと物理キーの二重構造で、破壊されても開錠が非常に困難。最も高い防犯性を求める方におすすめのタイプです。
Q&A
よくある質問
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