歯科一般 虫歯 ■痛みの少ない虫歯治療 「虫歯治療=痛い」とお考えの方も多いかと思います。痛みに対して恐怖心が強いため、歯が病気にかっていても歯科医院に通うことができない方もいらっしゃるのではないでしょうか?そうした方にも安心して治療を受けて頂くために、当院では麻酔による痛みの少ない治療を提供しています。 しかし、麻酔注射の時に痛みが発生しては「痛みの少ない治療」を提供することにはなりませんので、麻酔注射時には表面麻酔薬を使用し、さらに電動注射器によって一定のスピードで麻酔液を注入することで痛みの発生を抑えるなどの配慮をしています。なお、当院では極めて痛みが発生しにくい強力な表面麻酔薬を使用しています。これにより、小さなお子様でもスムーズに治療を受けることができます。 ■歯を虫歯から守るために 歯を虫歯から守るためには、歯科医院で定期的にメンテナンスを受けることが大切です。当院では、歯に何の問題もない方であれば、3ヶ月に1回程度の頻度でメンテナンスを受けられることを推奨しています。なお、当院の院長は同年代の方と比べて非常に健康的な歯を持っています。これは、当院が実践している予防治療が効果的であることの「いいサンプル」であると考えています。 虫歯は進行すると、歯を失うことにもつながる恐ろしい病気です。なので、いくつになってもご自身の歯を保ち、美味しく食事を食べたいとお考えであれば、当院で定期メンテナンスを受けられて、効果的に虫歯予防をはかられることをおすすめします。 歯周病 ■歯を失う一番の原因、それが歯周病です 歯周病の主な原因は、毎日のブラッシングなどで磨き残した歯垢(プラーク)です。この中にいる歯周病菌に感染することで、歯茎が腫れるなどの症状が現れます。そして症状が進行すると歯茎の腫れだけでなく、歯を支える骨(歯槽骨)が溶けて、歯がぐらぐらと動くようになります。さらに進行すると歯槽骨が歯を支えることができなくなり、そのまま抜け落ちてしまうこともあります。 「歯が抜けるのは老化のせい」とお考えの方もいるかもしれませんが、実はそうではありません。多くの方がこの歯周病により歯を失っており、現在、歯を失う一番の原因であるとされています(ちなみに、第2位は虫歯です)。 ■歯周病は全身の病気と深い関わりがあります 歯周病の恐ろしい点は、歯を失うことだけではありません。糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、誤嚥性肺炎、骨粗鬆症など、全身の様々な病気とも深い関わりがあることがわかっています。こうしたことから、歯周病を予防することは、全身疾患の予防・治療にもつながると考えられています。 ■歯周病が「サイレントキラー」と呼ばれる理由 歯周病は「サイレントキラー」と呼ばれています。それは、初期段階には痛みやしみなどの自覚症状が極めて現れにくいため、気がついた時にはすでに症状が進行してしまっていたというケースが多いからです。 歯周病の症状は「歯肉炎」と「歯周炎」の2つの段階に分類されますが、歯肉炎の段階であれば、ご自宅での適切なブラッシングや、歯科医院での歯石除去などにより改善させることが可能です。しかし初期に自覚症状が現れにくいため、患者様自身で早期発見・早期治療をはかることは簡単ではありません。そのため、歯周病を効果的に予防・治療するためには、歯科医院での定期検診が重要となります。 予防に力をいれています ■定期検診は費用対効果が高い 近年、「歯の病気を治す」ための治療ではなく、「歯を病気から守る」ための治療の重要性が広く知られるようになりました。その結果、多くの方が病気にかかる前に歯科医院に通院されるようになっていますが、まだまだ日本では「歯医者は歯が痛くなってから通うところ」という考え方が一般的です。 歯科医院で定期検診を受けることのメリットは、虫歯や歯周病などの病気に対して早期発見・早期治療がはかれるだけでなく、病気にかからないようにすることで、結果的に医療費が抑えられるというメリットもあります。「3ヶ月に1回歯科医院に通うとお金がかかる」とお考えになっているかもしれませんが、病気にかかって治療を受けた時にかかる費用のことを考えると、定期検診を受け続けた方が「お得」なのです。 ■病気予防にはPMTCがおすすめです PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)とは、歯科医師や歯科衛生士が行う歯のクリーニングのことで、普段のブラッシングでは落とせない虫歯菌の棲みついたバイオフィルムをきれいに除去することができます。また、歯垢や歯石も除去することができます。 毎日歯を磨いていても、磨き残しがあったりして、どうしても汚れは溜まってしまいます。そのため、お口の中を清潔な状態に保つためには、定期的にPMTCを受けることが大切です。 定期的にPMTCを受けられている方は、そうでない方と比べて、短い治療時間で歯垢などの汚れを落とすことが可能です。また、定期的にクリーニングを受けていないと、麻酔が効きにくくなったりすることもありますので、是非3ヶ月に1回程度の頻度でPMTCを受けられるようにしてください。 ■痛みの少ない歯石除去を提供しています 歯石除去は歯周病などの病気予防を目的としていますが、「歯石除去は痛い」というイメージを持たれている方も多いかと思います。そうした痛みを抑える方法に麻酔がありますが、「麻酔注射してまで、歯石除去をしたくない」とお考えになられている方もいることでしょう。 そうした方には、当院の「注射針を使わない強力な麻酔薬」による治療がおすすめです。こちらの方法であれば、麻酔注射にともなう痛みをほとんど感じることはありません。その結果、気軽に歯石除去を受けて頂くことができるようになります。
小児歯科 小児歯科とは 小児歯科とは、お子様のお口の健康を守るための歯科治療です。乳歯は永久歯よりも歯質が弱いため、虫歯になりやすいとされています。また、一度虫歯になると進行が早いので注意が必要です。 お母様の中には「乳歯は生え変わるので、虫歯になっても大丈夫」とお考えになっている方もいるようですが、そんなことはありません。乳歯の虫歯をそのままにすると、ものをしっかり噛めなくなることで顎の発育に悪影響をおよぼしたり、永久歯の歯並びの乱れや変色の原因となったりすることがあります。 「乳歯だから大丈夫」とお考えにならずに、お子様の歯に虫歯がある場合には、すぐに歯科医院で適切な治療を受けさせてあげるようにしてください。 お子様を「歯医者嫌い」にしないために お子様を「歯医者嫌い」にしないために、当院では決して押さえつけて治療したりはしません。お子様一人ひとりに合わせて、優しく丁寧に治療を進めて参ります。 子供のうちから定期検診を受ける習慣を身に付けましょう これは大人の方にも言えることですが、歯の健康を守る上で「歯科医院で定期検診を受ける」ことは欠かせません。「歯医者は歯が痛くなってから行くところ」とお考えになっているかもしれませんが、そうではなく、「歯を病気から守るために通うところ」でもあるのです。 なので、虫歯などの病気にかかっていなくても、当院で定期検診を受けさせてあげて、常にお口の中の健康状態をチェックするようにしてください。そうすることで、大切なお子様の歯を病気から守れる可能性が飛躍的に高まります。 また、定期的に歯科医院で検診を受ける習慣が身に付いていれば、いざ病気にかかった時でも、スムーズに診療が受けられるようになります。そして何より、病気予防に努めることで、結果的に医療費を抑えることができるようになります。このように、歯科医院での定期検診は、お子様やお母様にとって大きなメリットをもたらすものなのです。 小児歯科の診療メニュー ■フッ素洗口 虫歯菌への抵抗力が高まるフッ素入りのうがい液を口に含み、ぶくぶくとうがいするだけの簡単な予防です。4~14歳まで継続することで、20歳での虫歯保有率を飛躍的に低下させることができるというデータもあり、当院では強くおすすめしている予防方法です。 ■フッ素塗布 虫歯菌への抵抗力が高まるフッ素を歯に塗布することで、歯質を強くし虫歯にかかりにくくします。フッ素洗口同様に、定期的に受けることで予防することができます。また、歯の再石灰化を促進する作用があるので、初期の虫歯の症状改善につながります。 ■ブラッシング指導 お子様の歯を病気から守る上で、ご自宅での毎日のブラッシングは欠かせません。しかし、いくら毎日歯を磨いていても、正しい方法で磨けていなかったり、歯に合っていないブラシを使用したりしていては、歯を虫歯などの病気から守れない場合があります。 そうしたことがないように、お子様の歯の状態を確認した上で、一人一人に合った適切なブラッシング方法や、歯ブラシの選び方などを指導させて頂きます。また、お母様へ仕上げ磨きのアドバイスなどもさせて頂きます。
自費治療 自費診療と保険診療の違いについて 歯科治療には、健康保険が適用される保険診療と、保険診療の適用外となる自費診療があります。保険診療の場合、患者様の医療費は全体の3割で、残りは国の負担となります。しかし自費診療の場合、すべて患者様の負担となります。また、保険診療では治療に応じて金額は決まっていますが、自費診療は歯科医院によって異なります。 当院では、患者様の状態やご要望に応じて、適切な治療方法を提案しております。また、保険診療であれ自費診療であれ、患者様にご満足頂ける治療が提供できるように努めております。 当院の自費診療 ■インプラント 1本 15万~25万円(税込) インプラントの詳細はこちら http://www.nagasawa-dc.com/implant/ ■ホワイトニング (オフィスホワイトニング 2回照射 5,000円〈税込〉) ■セラミック治療 5万~9万円(税込) セラミック治療、ホワイトニングの詳細はこちら http://www.nagasawa-dc.com/esthetic/
義歯・入れ歯 入れ歯について 失った歯の機能性を回復する方法には、「ブリッジ」「入れ歯」「インプラント」がありますが、このうち欠損歯の数が1~2本程度である場合にはブリッジを選択するのが一般的ですが、欠損歯の数が多い場合や、奥歯などブリッジが出来ない場合などには、入れ歯(義歯)を選択するのが一般的です。 日本でよく使われているのは、クラスプと呼ばれる金属のバネを使用した部分入れ歯ですが、これ以外にもクラスプを使用しない「ノンクラスプデンチャー」という入れ歯などもあります。 入れ歯の種類によって健康保険が適用される場合と、されない場合がありますので、患者様の状態やご要望に沿って、適切な装置を提案させて頂きます。 当院の入れ歯の種類 ■ノンクラスプデンチャー (自由診療)片顎15万円〈税込〉 クラスプを使用しない部分入れ歯です。クラスプがないので見た目が美しく、他の人に入れ歯を装着していることが気づかれにくいという特徴があります。また、入れ歯自体が軽いので、装着時の違和感が少なく、ずれたり外れたりすることが少ないという特徴もあります。 金属を使用しないので、金属アレルギーの方でも安心してお使い頂けます。お口まわりの美しさにこだわる方などにおすすめです。 〔特徴〕 クラスプがないので、見た目が美しい 入れ歯を装着していることが気づかれにくい 軽いので、装着時の違和感が少ない 入れ歯がすれたり、外れたりすることが少ない 金属アレルギーの方でも安心して使うことができる ■金属床入れ歯 床部分を金属で作製した入れ歯です。金属を使用しているので耐久性に優れているほか、温度を自然に感じることができるので、食事を美味しく味わうことができます。また、入れ歯を薄く仕上げることができるため、装着時の違和感を少なくすることが可能です。様々な症例に適応します。 〔特徴〕 金属を使用しているので、耐久性に優れている 温度を自然に感じることができるので、食事を美味しく味わうことができる 薄く仕上げることができるので、装着時の違和感が少ない 様々な症例に適応 ■インプラントオーバーデンチャー (自由診療)30万円〈税込〉 顎の骨にインプラントを埋め込み、それを土台として使い装着する入れ歯です。従来の入れ歯よりも安定感があるので、入れ歯が合わなくて困っている方などにおすすめです。また、クラスプを使用しないので、お口まわりの美しさを損なうことなくお使い頂けます。さらには、噛む力が強いため、従来の入れ歯よりもしっかりとものを噛むことができるようになります。 〔特徴〕 従来の入れ歯よりも安定感がある クラスプを使用しないので、美しさを損なわない 噛む力が強いので、しっかりとものが噛めるようになる