耳、鼻、のどでお困り事はございませんか？神楽地区の耳鼻咽喉科「のなか気管食道耳鼻咽喉科」です。平成18年10月に開院以来、地元の皆様に親しまれ信頼いただけるよう、日々奮闘しております。
当院では「嚥下障害」や「睡眠時無呼吸症候群」などの診療も行っております。お気軽にご相談ください。

神楽地区の耳鼻咽喉科「のなか気管食道耳鼻咽喉科」です。平成18年10月に開院いたしました。地域における『町のお医者さん』として、患者さんにわかりやすく、優しい医療を心がけております。また、旭川医科大学病院との病診連携を確立し、重篤な疾患にも対応できるようシステムを整えております。耳・鼻・のどで、お困りの症状がございましたら、お気軽にご相談ください。

●診療科目●
耳鼻咽喉科（耳・鼻・のどの疾患）
気管食道科（飲み込み障害や、咳・たん等の気管食道に関連する疾患）
アレルギー科

●気管・食道ってなに？●
気管は、声を出すのどから肺につづく柔らかい軟骨と粘膜からなる管のことです。食道は、のどから胃につづく管のことです。当院ではまとめてしっかりと診療いたします。
嚥下（えんげ）障害（飲み込み障害）や、咳・たん等でお困りの症状がございましたら、ぜひ一度ご来院ください。

●当院の特徴●
１．お年寄りもお子様も安心のバリアフリー設計
広い駐車場を備え、入口はスロープとなっております。病院内も段差がありませんので、車椅子や足が不自由な方も安心して、移動ができるようになっております。
待合室や診療室も広々としたつくりになっており、多目的トイレを備えております。
２．安心感のある待合室
病院ではどうしても緊張しやすいもの。なるべくリラックスしてお待ちいただけるよう、待合室は天井が高く広い窓で開放感のある造りとなっております。また、間接照明を多数使用し、ナチュラルカラーで落ち着きのある空間となっております。
３．診察は「患者さんにわかりやすく、優しい医療」がモットー
治療は痛いかな？先生は厳しいかな？そういった不安をお持ちの患者さんもいらっしゃるかと思います。当院では、「わかりやすく、優しい医療」を心がけ日々治療にあたっております。診療に関して不安なことやわからないことがございましたら、お気軽にご質問ください。

●補聴器について●
のなか気管食道耳鼻咽喉科では、補聴器についての相談も受け付けております。
最近、人との会話で聞き返すことが多くなった。後ろから声をかけられても気が付かない。TVのボリュームが大きくなった等々。
聞こえに関して、お困りの事やお悩みの事がございましたら、どうぞご相談ください。補聴器は使う方の聴力に合わせて、調整する必要がございます。この調整が適切でないと、効果が薄くなってしまったり、ピーピーガーガーと雑音がひどく不快に感じたりと、役に立たなくなってしまいます。また、難聴を適切に改善させないで放置すると、認知症になる可能性が高くなるとも言われております。
お店で補聴器を買ったけれど、自分には合わなかったと諦めている方も、ぜひ一度ご相談ください。

●理事長 経歴●
昭和56年3月 旭川医科大学医学部卒業
昭和60年3月 旭川医科大学大学院医学研究科 生体情報調節系 修了
昭和63年6月 米国ロックフェラー大学 神経生理学教室留学
平成11年12月 旭川医科大学耳鼻咽喉科助教授
平成18年10月 のなか耳鼻咽喉科・気管食道科 院長
平成21年10月 医療法人社団 のなか気管食道耳鼻咽喉科 理事長

旭川市の耳鼻科 【耳・鼻・のどの病院】
のなか気管食道耳鼻咽喉科
070-8005
北海道旭川市神楽５条１３丁目１－６
お問い合せ：0166-60-3333

【診療時間】
月・火・木・金 8：30～12：00／14：00～18：00
水・土 8：30～12：00

【休診日】
水（午後）・土（午後）・日・祝日
※その他 院長学会出席等により、休診となる場合がございます。
公式ホームページのお知らせに記載させていただきますので、ご了承ください。

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