主な年間行事 ◎初詣 1月 1日 ◎新年祭 1月 7日 ◎どんと焼 1月20日 午前9時より ◎春祭り 4月 7日 ◎宵宮祭 9月21日 ◎例祭 9月22日 ◎新嘗祭 11月23日 ◎初詣 1月 1日 例祭にはカラオケ大会やこども相撲大会が開催され、大谷地地区の皆様の交流の場となっています。 例祭の他にも数々の行事が執り行われ、季節の移ろいを楽しむことができます。
神棚のまつり方 ◎神棚の位置 居間等の南向き、または東向きの、明るく清浄な高い所を選びましょう。 適当な部屋がない場合は、方角にこだわらず静かな高い所におまつりすることが大切です。 二階が気になる方は、神棚の上に「雲」、「天」、「空」など墨書きして貼ります。 ◎神札(おふだ)のまつり方 1)中央に伊勢神宮のお神札(おふだ)、向かって右に氏神様のお神札(おふだ)、向かって左に崇敬する神社の神札(おふだ)を納めます。 2)宮形の小さな場合 一番手前に神宮のお神札(おふだ)、その後ろに氏神様のお神札(おふだ)、次に崇敬する神社のお神札(おふだ)を重ねておまつりします。
拝礼の作法 ●神前に進んで軽く一度頭を下げてから、深々と90度に身体を折り、頭を下げます。これを二度繰り返します。(2拝) ●次に、両手を胸の高さで合わせ、右手を少し引いて拍手を二度打ち、再び両手を合わせて祈念をこめます。(2拍手) ●それから手を下して再び深々と一回頭を下げます。(1拝) ●最後に、軽く一礼して下がります。
古いお神札(おふだ)の始末 古くなったお神札(おふだ)は、年末から正月15日前後にかけて氏神様に納めます。 各神社により定められた日にお祭り(どんと焼き)が行われ、正月の松飾りと共に浄火をもってお焚き上げされます。 いずれの神社の神札(おふだ)の納められます。 1年のご加護に対し、お礼の参拝をするよう心がけましょう。 ※お供えしたお餅やミカン、人形など持ち込まないようお願いします。