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■南江山報恩寺
臨済宗妙心寺派の末寺で、山号は南江山。
1429年(永享2年)(枝吉の城下町の頃)開山。
ご本尊は地蔵菩薩。
山門脇に道標があり
『北中津ばし、東太山寺道、南かにがさか〔和坂〕』とある。

住職 越智 泰史

イチオシ情報

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詳細情報

報恩寺

『南江山報恩寺』は、地蔵菩薩(長さ4寸)を本尊とする室町前期永享元年(1429)に建てられた (禅宗)臨済宗(妙心寺派)の末寺です。
開山は桂岩和尚。


報恩寺は、山陽道から分かれ三木に通じる三木道に面し背後にあった内堀の一つ「とく池」と共に枝吉城主の館(神本神社の地)を守る様に建っており枝吉城築城に関連して建立されたようです。

江戸時代の報恩寺は、本堂が藁葺きで、福蔵寺の他、慶蔵主・地蔵堂を兼帯していました。

木造瓦葺の本堂庫裡が、戦中戦災により損壊しましたが昭和四十六年四月壇信徒の浄財で現在の鉄筋コンクリート造りに改築されております。

『安楽山福蔵寺』は、報恩寺境内に今も観音堂として本尊正観音世音菩薩脇佛弘法大師像をおまつりしています。

福蔵寺は明石西国第11番札所でもあります。
山門は文化四年十月(1808)建立(解体時の残存書簡に記)
阪神大震災で罹災した後平成九年四月に解体修理され昔日の面影を取り戻しております。

山界萬霊地蔵尊は嘉永四年九月(1851)建立されました。
寺の山門の横にあって、報恩寺の地蔵さんと親しまれています。
その台座は道標の役目をしており北「下津ばし」東「太山寺」、南「かにがさか(和坂)」とあります。
寺の前の南北の道が三木街道です。




妙心寺派の教え

【生活信条】

 一日一度は静かに坐って 身と呼吸と心を調えましょう

人間の尊さにめざめ 
自分の生活も他人の生活も大切にしましょう

 生かされている自分を感謝し 報恩の行を積みましょう



報恩寺
078-928-2815
兵庫県神戸市西区枝吉4丁目52

お地蔵様

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