学位論文
コピー製本
学術雑誌の合本製本
を中心にご依頼を多数承っております。
社内一貫作成なので納期にも柔軟に対応いたします。
法人様・個人様ともに対応可
製本のことならぜひ当社へご相談下さい。
カエツニッシンドウセイホンショ
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075-781-8656
■製本の種類と用途■
≪上製本(糸かがり)≫
一般にハードカバーと呼ばれているものです。
並製本よりもコストがかかりますが、長期の保管にも耐えることができる製本方法です。
【用途】記念誌/写真集/絵本/辞典など
≪並製本≫
上製本に比べてコストを抑えることができます。
●中とじ
表紙と中ページを開いた状態で、背になる部分を針金でとじる方法です。開きがよいのが特長です。
【用途】週刊誌/パンフレット/カタログなど
●無線とじ
背の部分を合成のりでとじる方法です。
【用途】雑誌/文庫本/報告書/文集など
●平とじ
針金で背の内側を表面からとじる方法です。
ページの内側に空きをとる必要があります。
【用途】教科書/小冊子/報告書/文集など
≪合本製本≫
学術雑誌などの冊子をみやすい形態で一冊にまとめ、整理や長期保存にお役立ちいただけます。
【用途】学術雑誌/会報/広報など
≪コピー製本≫
小部数ならコピー製本がお勧めです!
製版が不要なので初期コストを抑えることができます。
また、手元に原稿やデータがない場合でも
本があれば製本可能です。
【用途】記念誌/楽譜/台本/論文/テキスト
大学や印刷会社様などの企業様、個人様まで
幅広いお客様からご依頼を承っております。
目的とご予算に応じて、最善の仕上がりをお届けします。
加悦日進堂製本所
075-781-8656
京都府京都市左京区北白川追分町67