歯科口腔外科とは口腔、顎、顔面ならびにその隣接組織に現れる先天性および後天性の疾患を扱う診療科です。

この領域には歯が原因となるものから癌までさまざまな疾患が発生します。また交通事故やスポーツなどの外傷、顎変形症ならびに唾液腺疾患などの外科的疾患のほかにも、口腔粘膜疾患、神経性疾患、口臭症などの内科的疾患も含まれます。
この領域の異常は、食事や発音・会話がうまくできないなどの機能的な障害が生じます。
治療により口腔・顎・顔面全体の自然な形態や機能が回復すると、顔全体がいきいきとし、健康的な生活を取り戻すことができます。そのお手伝いをするのが歯科口腔外科です。

 歯科口腔外科クリニックの特徴

1.院内感染の対策(患者さんの安心、安全のために)

当院での歯科ユニット(診療台)は歯を削る器具やうがいの水には低濃度の過酸化水素水が使用されていて、常に給水チューブ内を清潔に保つ水消毒システムが装備されています。これにより、いつもきれいな水で診療を行っています。 

    水消毒システム
■インスツルメントとスピットンに低濃度の過酸化水素水を使用し水路管を衛生的に保ちます。
■休院前には少し濃度の高い過酸化水素水を水路管内に30分間滞留させてバクテリアの繁殖などを防ぎます。
 

エアータービン、エアースケーラー

歯科医院で使用する器具で頻度の高いものには歯を削る器具(タービン等)、歯科衛生士が歯石を除去する際に使用する器具(エアースケーラー)があります。
双方とも治療が終わると速やかに流水で汚れを洗い流し、専用のオイル注入器でオイルを入れ、高圧蒸気滅菌器でシステマティックに滅菌を行います(一連の工程時間約30分)。
使い回しがないようにそれぞれ必要十分量の本数を常備しております。 

2.基礎疾患(高血圧症、糖尿病、脳血管疾患、心臓疾患、腎疾患(透析)、肝疾患、リウマチ等)を有する方の歯科治療

3.頭頸部、呼吸器、循環器、消化器、整形外科領域における手術、抗がん剤治療、放射線治療を受けられる方への口腔衛生管理

院長経歴
1991年3月 日本大学松戸歯学部卒業
1993年10月 山梨医科大学医学部歯科口腔外科学講座 教務職員
1994年10月 山梨医科大学医学部歯科口腔外科学講座 文部教官 助手
1998年6月 札幌医科大学医学部口腔外科学講座 助手
2003年5月 歯科口腔外科クリニック 開院 院長

資格
医学博士 金城 尚典
(公社) 日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医
 

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歯科口腔外科クリニック
TEL 0980-52-2155
沖縄県名護市城1丁目1-19