アレルギー性結膜炎、ドライアイ等の眼科一般診療をはじめ、
白内障、緑内障、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、加齢黄斑変性など眼内病変に対してレーザー治療、抗VEGF製剤の硝子体注射、手術等
専門的な治療を含めた診療を行っています。
別所眼科では、症状に対する診療のほかに、遠視・近視・乱視など見え方の状況と使用されている眼鏡が合っているかの検討、自覚症状が出にくい緑内障の有無の検討なども行います。白内障、飛蚊症、眼底の病気、糖尿病など、目の病気は、自覚症状がほとんどなく、知らないうちに病気が進行していることも多いため、リスク回避のためにも定期的に検査、早期発見・早期治療がより重要となります。
日本眼科学会 眼科専門医
院長 別所建一郎
専門:糖尿病網膜症、加齢黄斑変性などの網膜疾患、白内障
所属学会:日本眼科学会、日本眼循環学会、日本網膜硝子体学会、日本眼光学学会、ARVO (The Association for Research in Vision and Ophthalmology)
事前予約できます
毎日午前中の診療時間(9:00~12:00)は電話予約が可能です。
お電話は、休診日以外の午前9時~午後6時にお願いします。
TEL: 089-923-6789
0120-62-6789 (予約専用フリーダイヤル)
午後の診療(14:00~18:00)は予約制ではなく、基本的に来院された順での診察になります。 疾患の重症度や緊急性によっては順番が前後する可能性がありますので、ご了承ください。
眼の病気
●ドライアイ、眼精疲労、飛蚊症
●花粉症、アレルギー性結膜炎などアレルギー疾患
●斜視・弱視の検査・治療
●レーザー(光凝固)治療
●網膜剥離
眼球の内側にある網膜が剥がれて、視力が低下する病気
●白内障
水晶体が加齢により白く濁り、物が眩しく見えたりかすんで見えたりし、視力低下が進む病気
●緑内障
眼圧のために、視神経が障害され、視野が欠けてくる病気で失明原因1位の目の病気
●糖尿病網膜症
糖尿病3大合併症の1つで、目の組織に障害を起こし失明に至る病気
●加齢黄斑変性症
加齢により黄斑部が出血、むくみを起こし歪んで見えたり視野の真ん中が見えにくくなる病気
●メガネ・コンタクトレンズの検査・処方
手術・治療
新しい技術と機器を備えてケース毎によりよい手術を提供しております。
●白内障手術(日帰り可)
●緑内障手術(入院)
●硝子体手術(入院 糖尿病網膜症、黄斑円孔などの網膜疾患)
●翼状片手術(日帰り可)
●硝子体注射(日帰り 黄斑浮腫、加齢黄斑変性など)
●レーザー治療(日帰り 糖尿病網膜症、緑内障、網膜裂孔など)
《手術日》
月・水・金曜日の午後(院長:水・金曜、 副院長:月・水曜)
レーザー治療は随時、硝子体注射は月曜~金曜
アイケア松山(併設)
別所眼科と提携し、十分な検眼、検査を行った上でお客様の眼に適合した、眼鏡、コンタクトレンズのご提供をしております。
営業時間
平日 9:00~18:00、 土曜 9:00~12:00
定休日
日曜日・祝日、土曜午後、年末年始、お盆
TEL.089-908-6090