公益社団法人日本眼科学会認定　眼科専門医
院長 高岡明彦
眼科●診療内容
近視・遠視・乱視・老眼などの屈折異常、斜視や弱視、老視、ドライアイ、アレルギー性結膜炎（花粉症）、結膜炎、ものもらい（麦粒腫・霰粒腫）、加齢黄斑変性、さかさまつげ、涙目、飛蚊症、眼精疲労、緑内障、白内障、糖尿病網膜症などの眼科疾患全般に対応

●眼の健康相談
眼の不調や眼の病気、目のつかれの健康相談、充血や痛みなどの患者様の自覚できる症状の他、自覚症状のない思わぬ病気が隠れていることもあります。気になる症状がありましたら、お早めにご相談ください。

●加齢黄斑変性症の検査と治療
加齢黄斑変性（かれいおうはんへんせい）になると、見たいところが見えないなど、日常生活に支障をきたします。症状が片方の眼から現れることが多いため気づきにくく、また気づいても年齢のせいにしてそのままにしていることも少なくありません。
○物が歪んで見える
○物が小さく見える
○視野の中心が見えづらく感じる
○欠けて見える部分がある
○ぼやけて見える

●近視・遠視・乱視・老眼などの屈折異常
近視・乱視・遠視は、遺伝的・環境的要因などによって、網膜の正しい位置で焦点が合わない屈折異常です。 目の疾患ではないので、メガネやコンタクトレンズで屈折を矯正します。
○物がはっきり見えない・視点が合わない
○目を細める
○光がまぶしい
○斜めに物を見ている

●コンタクトレンズ・メガネ／検査処方


一般社団法人日本内科学会認定　総合内科専門医
副院長 高岡洋子
内科■診療内容
高血圧・糖尿病・脂質異常症（旧病名：高脂血症）・動脈硬化症・メタボリックシンドロームなどの生活習慣病、睡眠時無呼吸症候群、禁煙外来、風邪、胃腸障害、アレルギーなど内科疾患全般に対応

■生活習慣病
生活習慣病とは偏食、運動不足、喫煙、ストレスなど、日々のよくない生活習慣の積み重ねによってひき起こされる病気です。
高血圧・脂質異常症・糖尿病・肥満が代表的なものになります。生活習慣を見直し改善していくお手伝いをいたします。
□食生活の改善
□適度な運動
□節酒・禁煙

■禁煙外来
喫煙は生活習慣病（高血圧、糖尿病、脂質異常症）による動脈硬化症の進行を促進し、心筋梗塞、脳卒中のリスクを高めます。それ以外にも様々な病気を引き起こす原因となり、最悪の場合、命に関わる重篤な病気にかかってしまうこともあります。ご自身の意思の力だけではなかなかたばこがやめれません。ニコチンが脳神経に作用するのを止めて中毒症状を緩和するお薬の処方やかかりつけ医としての生活指導などにより、禁煙のお手伝いをしております。



たかおか眼科・内科クリニック
089-921-7000
愛媛県松山市竹原２丁目１－５０
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