高松市中心部、番町に平成26年4月開院しました。
外観はカフェやレストランを思わせるような佇まいは「人工関節検診センター」の特長のひとつです。
近隣には教育施設も集中していますので、部活などで足を痛めたり、体調が悪くなった際にもすぐに診察できる場所にあります。
通いやすさという面も非常に利便性の高い施設です。
風邪などの一般内科診療や特定検診についても行っています。
まずは気軽にお問い合わせください。
院長先生は、高松赤十字病院で人工股関節・人工膝関節を専門とし、多くの症例を見てきました。
その経験を生かし、人工関節の定期的なフォローアップのため、定期的な検診の必要性や気軽に相談して欲しいという思いから、人工関節検診センターを掲げました。
フォローアップで重要になってくるリハビリに関しても、医院2階をリハビリテーション室とし、やる気あふれる理学療法士の下でしっかりと行うことが出来ます。
「痛みが取れて、歩けるようにするのが人工関節」という目的のもと、高松赤十字病院や香川県立中央病院などと連携し、人工関節の診断・治療に尽力します。 (当院にて現物をご覧になれます)
「関節の痛みを感じた際は、治療の道しるべを作ってくれる医院」として専門家の立場で患者さんのお悩みにお答えします。
副院長先生は徳島赤十字病院のサテライト病院的立場にある循環器専門病院で、高血圧、虚血性心疾患、不整脈などの治療に取り組んでいた経験を生かし、一般内科はもちろん胸痛、動悸、息切れ、めまい等の症状に対応します。
【診療内容について】
整形外科、内科、リウマチ科、リハビリテーション科と幅広く行っています。
「何科に行ったらいいか迷った際は一度診察を受けに来て欲しい」というモットーのもと、医師2名がそれぞれの専門を生かし治療を行います。
そのための設備として、オープン型のMRIの導入など設備面も充実しています。