当社が木材の商いを始めたのは、江戸時代末期の1801年（享和元年）。それから200年に渡って日本の歴史とともに歩んで参りました。

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木は一本、一本違います。

それは木が命を宿しているから。
木の持つ優しさは、さまざまな面で私たちの生活を支えてくれています。

私たちは、縁あって手元に届いた「銘木」を心を込めて大切に扱いたいと願っています。長年培った多くの経験と知識で銘木を取り扱う伝統を守りながら、価値ある銘木を皆様にお届けできるよう努力して参ります。