文字サイズ

モロオカクリニック

もろおかクリニック

小児から高齢者まで幅広い病気の診療を行います。

お電話はこちら

086-943-1222

地域医療の目標として、予防医学を主軸に子どもから高齢者まで支援します。
専門性を生かした医療を提供するのはもちろんのこと、お一人お一人の心と体全体を診る、皆様の「かかりつけ医」として、心のこもった医療を目指します。

詳細情報

◆脳神経外科 ◆内科 ◆小児科 ◆リハビリテーション科 ◆脳ドック

■院長/諸岡 弘
  日本脳神経外科学会専門医
  日本脳卒中学会専門医
  米国循環器学会特別会員
  米国神経学会会員
  米国ニューヨーク科学学術会員
   岡山大学医学部 卒業
   三豊総合病院内科
   岡山大学麻酔科助手
   津山中央病院外科
   岡山大学脳神経外科副手
   米国マイアミ大学神経科(米国脳血管障害センター)研究主任
   岡山大学脳神経外科講師
   岡山労災病院第二脳神経外科部長
   市立備前病院脳神経外科部長
   岡山西大寺病院脳神経外科部長
   同 米国カルフォルニアBWW(インターネット地球問題改善)研究所客員教授兼務

■副院長/諸岡 美知子
  日本小児科学会小児科専門医
  日本小児神経学会会員
  日本小児科医会こどもの心相談医
   岡山大学医学部 卒業
   岡山大学小児科入局
   岡山日赤病院、高知愛宕病院、倉敷成人病センター等に勤務
   旭川荘療育センター児童院勤務
   (平成18年より院長代理)
   医療功労賞受賞(平成20年度読売新聞社主催、エーザイ協賛)

診療時間
午前/9:00~12:30
午後/3:00~6:30

休診日/水曜・土曜午後、日曜、祝日
要予約/乳幼児健診、予防接種、発達相談(発達及び知能検査)

◎MRI 1.5テスラ
◎マルチスライスCT
◎超音波診断装置

認知症予防につながる脳脊髄液(CSF)の循環保持
水分子を通じた脳脊髄液の還流が必要不可欠で、常に心拍や呼吸を整えることが重要

頭蓋骨の器に脳脊髄液(CSF)に浮かぶ脳は心拍動や呼吸の影響で規則的膨張や縮小を繰り返している。
このCSFは脳神経の形態維持や温度の向上維持、栄養の供給や物理的衝撃吸収、更には老廃物の除去を担う。
CSFの分泌は主として脈絡叢で分泌され、側脳室、第3脳室、中脳水道、第4脳室を経て、最後にはクモ膜顆粒で吸収され静脈洞より心臓に還るものと考えられていた。
脳神経反古に脳関門があり、限られた物質、糖やアミノ酸、乳酸を選択的に取り込んでいる。
1992年、水分子を選択的に取り込むアクアポリンが発見され脳脊髄液の新たな循環経路が明らかになりつつある。
そこでMRIを用い、無侵襲でCSFダイナミクスをTime-SLIP法を用い、矢状断では中脳水道領域を、冠状断ではモンロー孔領域でそれぞれ像解析を行った。
中脳水道領域のCSF先端部の単位時間の移動距離より、側脳室でのCSFの産生や頭蓋内圧の影響を検討した。
ほとんどの認知症例でこのCSF移動は遅延した。
モンロー孔の冠状断では脳神経組織の老廃物を伴う間質液が側脳室近傍の静脈に向かう脳微小循環を捉えた。このことよりCSFの循環を保つことが認知症予防につながることが判明した。
脱水にならないこと、脳から心臓の静脈還流障害を起こさない事、高血圧による脳細動脈収縮をさせないことが考えられる。
また、常に心拍や呼吸を整えることが重要である。
  • ●骨密度測定装置(骨塩定量検査)●骨密度測定装置(骨塩定量検査)
  • ●リハビリテーション室●リハビリテーション室
  • ●処置室●処置室

二次元バーコード

もろおかクリニック2次元バーコード