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ホウリンジ

法輪寺

中興開基 豊臣秀吉公指名寺
「湯沢山茶くれん寺」

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079-293-5941

法輪寺は、飾磨西国三十三番札所のうちで
第七番にあたります。

参道の脇には、道標が残っており、
「ありがたや 流れも清き荒川の 恵もふかき法の輪の寺」と
詠歌が刻まれています。

TEL:079-293-5941
  • 飾磨西国三十三番札所の第七番になります飾磨西国三十三番札所の第七番になります
  • 本堂(内陣と外陣)本堂(内陣と外陣)
  • 「湯沢山茶くれん寺」石碑「湯沢山茶くれん寺」石碑

詳細情報

■豊臣秀吉ゆかりの湯たくさん茶くれん寺
法輪寺では、秀吉公がお立ち寄りになったら好物の茶を差し上げようと寺僧や庄屋近隣の人々が揃って、鑵子〈かんす(茶釜)〉にぐらぐらとお茶を沸〈わ〉かして他の者が手をつけないようにして、秀吉公の一行をお待ちしていました。
そこへ、平侍の風体でわずかの従者を従えた秀吉公が庭先に現れ、鑵子をみて、「うまい茶が飲みたいのう」とおっしゃいました。すると庄屋が進み出て、「あいにくではございますが、このお茶は、もし秀吉公がここにお立ち寄りくだされば差し上げようと用意しております、大切なお茶でございます。あなたさまには差し上げられません。こちらのお白湯〈さゆ〉をどうぞ召し上がれ」と大釜にいっぱい沸かしていた白湯を差し上げようとしました。
すると秀吉公は大いに笑って「いやいやその秀吉がわしじゃ」とおっしゃったので一同はびっくり仰天。「さてはさようでございましたか」と、さっそく用意していたお茶を差し上げました。秀吉公はお茶の接待に応じながら談笑なさって、ご自分が見まちがわれたことに興を覚えられた様子でした。そこで、「湯たくさん茶くれん寺」(白湯がたくさんあって茶をくれなかった寺)と愛称をつけられ法輪寺を後にされました。


法輪寺
TEL:079-293-5941
  • 本堂南の石庭(枯山水)本堂南の石庭(枯山水)

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