このような症状でお困りのときは受診して下さい
目がかすむ、痛い、かゆい、充血している、
疲れる、かわく、ゴロゴロする、
違和感がある、涙がでる、
遠くが見えにくい、近くが見えにくい、
視野が狭くなった、浮遊物が飛んでいるように見える、
スマホによる目の疲れ、
夕方になると老眼のような状態になる、
学校の視力検査で受診をすすめられた など
眼科、一般診療
診療内容
■緑内障 ■白内障 ■網膜疾患 ■一般眼科
■ドライアイ・アレルギー性結膜炎 ■眼精疲労
■コンタクトレンズ処方
当院では、OCT(光干渉断層計)を導入致しました。
この装置は、短時間に低侵襲で
眼底内部の検査を行うことができます。
従来機器では精密な検査ができづらかった
網膜などの状態を観察できるようになり、
患者様にはより少ない負担で、
精密な検査ができるようになりました。
これにより疾患に対する治療方針の決定や
治療効果の判定に役立てることができます。
この装置では、迅速かつ低侵襲で網膜などの
断層面の観察や立体構造の解析が行え、
適応は加齢性黄斑変性、糖尿病網膜症、黄斑円孔、
黄斑前膜、黄斑浮腫、網膜剥離、緑内障など、
疾患の早期発見や精密な検査に貢献します。
●眼精疲労に関わる症状の治療
(スーパーライザーによる治療)
直線偏光近赤外線を用いて頚の星状神経節をブロックし、
交感神経の緊張をとる装置です。
眼の血流を増やすことにより、
眼精疲労(疲れ目)、ドライアイ、緑内障、アレルギー性結膜炎、
網膜血管閉塞症、網膜色素変性症、糖尿病性網膜症、
視神経炎、緑内障、黄斑変性症、中心性網脈絡膜炎、
飛蚊症、眼筋麻痺、仮性近視、角膜潰瘍などに
効果があるといわれています。
テレビで話題の「調節機能解析装置」で目の疲れを測定できます。
●3日連続血糖検査
CGM(iPRO2)
昼夜を問わず24時間高血糖や低血糖などの変動パターンを知ることができ、糖尿病治療に役立てます。
●スポットビジョンスクリーナーを3月27日より導入しました。
6ヶ月幼児から目の検査ができます。3歳児での、弱視発見ができます。
■コンタクトレンズ診療