〔院長〕
森垣 驍
医学博士
日本消化器病学会 消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
産業医
労災指定医院
初診受付サービス
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■院長 森垣 驍
医学博士
日本消化器病学会 消化器病専門医 森垣 驍
日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医 森垣 驍
日本外科学会 外科認定医 森垣 驍
日本麻酔科学会 麻酔科認定医 森垣 驍
産業医
労災指定医院
≪各種検診≫
胃癌検診施設
◎食道、胃 ファイバースコープ検査
◎頚動脈、下肢、乳房、甲状腺、腹部、超音波検査(エコー)
・食欲が気になる方の健康相談
・内臓脂肪が気になる方の健康相談
・便通指導
・腹部に関する健康相談
・潜血反応検査
ご相談下さい
◎X線撮影
胸部、脊椎、骨粗しょう症
◎心電図
≪予防接種≫
インフルエンザ、肺炎球菌ワクチン、はしか、麻しん、風しん、MRワクチン、肝炎ワクチン
○特定健診及び特定保健指導実施
・メタボリック健診
■ED治療(自由診療のため全額自己負担)
必要な場合はお薬を処方します
1粒 1500円程度
■男性型・脱毛症(AGA)治療(自由診療のため全額自己負担)
お薬を処方します
30日分 7000円程度
○ノロウィルス検査・治療
○インフルエンザ即診断可能(インフルエンザキット ドライケム装置取扱い)
○カメラ、呼気によるピロリ菌の判定・除菌
祖父 森垣亀一郎について
・豊岡で生まれた森垣亀一郎は、5才で父を亡くし貧しい生活であったが、成績は優秀であったため東京に出て勉強することになる。豊岡から神戸まで歩き、船で横浜に行き東京に出たのが14才の時だった。その後東京大学に進み土木工学を学ぶ。
・明治39年当時、立派な港など存在しなかった神戸の港を大きく作り変える責任者として森垣亀一郎が神戸の工事責任者として帰ってくる。
・神戸港に岸壁をつくるため、森垣亀一郎はオランダへと埋立技術である「コンクリートケーソン」を学びに飛び立つ。
・明治43年、森垣亀一郎36才のとき「日本初のコンクリートケーソン」が成功し、突堤や防波堤の工事が進み港が広がることとなる。
・その後、阪神電車の地下走行やクリーンセンターのかるも島の完成、中央卸売市場の建設を行い後進の育成に力を注いだ。
・森垣亀一郎が成功させた「日本初のコンクリートケーソン」は明石海峡大橋の工事にも応用され、現在もいかされている。