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ジュウゼンジ

十善寺

臨済宗永源寺派 一王山十善寺
住職 尾山宜道

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078-851-7869

■950年続いた、歴史あるお寺で、臨済宗でありながら、創建された時のご縁で弘法大師もおまつりしています。
■宗派を問わず、毎朝、登山会の方々の体操でにぎわっています。
  • 参道から山門参道から山門
  • 納骨堂納骨堂
  • 薬師堂薬師堂

詳細情報

■□■ 一王山十善寺の縁起 ■□■

 当山は後冷泉天皇の御宇、天喜5年(1057年)に信覚大師の手によって創建された
もので往時には七十三の僧房と七堂伽藍を擁し、又、景勝の地の和も得て、誠に壮観で
あったと伝えられています。その後、兵火に遭遇し、総てを灰儘に帰するところとなりましたが
禅宗の高僧、宇光寂室禅師はこれをたいそう惜しまれ、諸堂や十三院を造営されました。
ところが、天正年中(1573~92)織田信長の兵火でまた堂宇は焼失の憂き目にあい
現在の寺観は、元禄の高僧、永源寺・仙霊祖竺禅師の志を継いだ、高羽の楠本三左衛門
高重によって寛文5年(1665年)に再建され、宝暦11年(1761年)に呑海禅師が
来てから完成されたものであります。御本尊には十一面千手観音菩薩を安置し、脇仏として
弘法大師を、又、諸天皇を祠っております。
 最初の兵火と伝えられるのは、元弘3年(1333年)赤松円心(則村)が播磨国から攻め
上がり摩耶山城によって京都の北条軍を悩ました時で、円心が十善寺を戦いに利用したため、
この地方は戦場となり寺が焼かれたのであります。それ以後、寺はもとの地(六甲ケーブル山頂駅
東南、油コブシ付近)から現在の地へ移ったと言われています。
 一王山と言う山号は、もと寺の南の地名であった一の尾を一の王にとって山号とし
『王は十善、神は九善』という所から寺号を十善寺と称しました。
 背山には八十八ヶ所の霊場があり、毎月21日にはお大師様の日としてお供養しております。

◎行事のご案内
 毎月21日 弘法大師お命日で先祖供養、ご祈願

 1月21日 ご開帳(本尊十一面千手観音)
 2月21日 涅槃図、開帳
 3月21日 お彼岸
 8月21日 大施餓鬼供養
 9月21日 お彼岸供養
 12月21日 お炊き上げ供養

◎ご先祖供養のお申込み
◎お供養・お墓のご相談
※詳しくはお電話、もしくはホームページからも承っております。

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