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06-6991-2987

南詢寺

南詢寺は、守口市にある禅宗(曹洞宗)のお寺です

正保2年(1645)淀川の堤奉行であった鈴木重成公が戦乱による多数の犠牲者を弔うために建立した『南詢庵』を起源とします。

電話番号:06-6991-2987

【営業時間・定休日】

年中無休

【住所・地図】

〒570-0031 大阪府守口市橋波東之町2丁目11-26 (大きな地図で見る

鉄道:京阪線・西三荘駅南へ徒歩3分

【こだわり】

当初は宮寺でしたが、明治時代に神仏が分離され現在の境内になりました

当初は宮寺でしたが、明治時代に神仏が分離され現在の境内になりました

重成公は京都宇治の興聖寺懶禅舜融禅師を開山として招き、禅宗(曹洞宗)の寺院としました。

南詢寺沿革(その1)

南詢寺沿革(その1)

正保2年(1645年)、徳川家に仕え大阪淀川の堤奉行であった鈴木重成(しげなり)公が戦乱による多数の犠牲者の菩提を弔うために建立した『南詢庵(なんじゅんあん)』を起源とします。

南詢寺沿革(その2)

南詢寺沿革(その2)

重成公は実兄鈴木正三(しょうざん)と親交のあった京都宇治の興聖寺(こうしょうじ)懶禅舜融(らいぜんしゅんゆう)禅師を開山として招き、禅宗(曹洞宗)の寺院としました。

【おすすめポイント】

<POINT 1>

神仏分離で生まれた宮寺の歴史

当初は鳥居をくぐりお寺にお参りする宮寺(みやてら)でしたが、明治時代に神仏が分離され現在の境内になりました。

<POINT 2>

年中行事

3月21日 春期彼岸会法要 8月14・15日 盂蘭盆会法要 9月21日 秋期彼岸会法要

<POINT 3>

正面玄関の手漉き和紙

古来より日本で受け継がれてきた和紙は「白い紙は神に通じる」とされ、不純なものを浄化すると伝えられてきました。皆様には、先祖代々菩提の御供養や当寺の御本尊様(釈迦牟尼佛)にお参りいただくと共に「生成り(=純白)の和紙」で仏教の世界を少しでも感じていただければ、幸甚です。

<POINT 4>

全ての物事は相互依存(そうごいぞん)関係によって成り立つとされる「縁起(えんぎ)」という仏教の世界観を手漉き和紙で表現しました。

国内外で活躍される堀木エリ子さんに特別に制作いただいた和紙の作品の姿は時間によっての日光や照明の当たり具合や御覧いただく方の心の持ちようによって作品全体に対する印象も変化します。

【サービス】

行事内容

生前戒名(生前の葬儀に関しての御相談)・永代祠堂(献牌・記帳)・納骨・預骨・お寺や自宅での年忌法要

行事内容

各々、常時受付いたします

継承者の有無に関係なく住職が責任をもって永代の供養と管理をお約束するお墓です。いつでもお参りいただけます。

各々、常時受付いたします

【写真】

玄関

玄関

納骨塔

納骨塔

本堂内

本堂内

書院

書院

【基本情報】

会社名

南詢寺

電話番号

06-6991-2987 FAX 06-6997-5254

住所

〒570-0031 大阪府守口市橋波東之町2丁目11-26(大きな地図で見る

アクセス

鉄道:京阪線・西三荘駅南へ徒歩3分

営業時間

年中無休

定休日

年中無休

駐車場

有 20台

業種

寺院

現金以外の支払い方法

ホームページ

E-mailアドレス

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