心療内科とは?

昨今、医学・医療の分野では、“全人的医療”の重要性が叫ばれています。患者様の病気だけを診るのではなく、個別の歴史を背負った“病む人”として全人的に診療していく─ この重要性をいち早く認識し、実践してきたのが心療内科です。

心療内科の歴史

すでに、2400年も前に、ギリシャの哲学者プラトンが「こころの面を忘れて体の病気を治せるものでなく、医者たちが人の全体を無視しているために、治すすべを知らない病気が多い」と述べています。

心療内科の今後と課題

現代の日本社会は、政治経済社会の不安定、国際化、情報化、対人関係の厳しさ、少子高齢化などにより、ストレスがますます増加しています。平成23年3月11日の東日本大震災および福島原発の放射能問題が大きな影響を及ぼしています。

心療内科・精神科・神経科・神経内科の違い

心療内科は、精神科などと扱う病気の線引きが曖昧になっている面があると言われますが、精神科・神経科・神経内科との違いを知っておくことで、受診科をいくつも回ったり、戸惑って時間を空費したりしなくて済みます。心療内科をよく知るためにも、以下を読んで診療科による違いを理解してください。

心療内科とカウンセリングの違い

近年はメンタルヘルスの問題が深刻化していて、うつ病になる方も増えています。そういった中で、心療内科に行こうかカウンセリングに行こうか迷っている方も多いと思います。

心療内科の診察をカウンセリングと呼んでいる方もいますし、医師にカウンセリングを要求される方もいます。ハッキリと診察とカウンセリングを分けることが難しいポイントもありますが、どちらがよいというわけでなく、それぞれ特徴の違うものですので、医師とカウンセラー(臨床心理士)の役割を理解してもらう意味で説明したいと思います。

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