明治43年、大阪ミナミの千日前にて西洋料理店として営業を始めました。カレールーとご飯を混ぜ合わし、生卵を落した当店だけのカレー“名物カレー”は、織田作之助の小説「夫婦善哉」にも登場します。幾多の戦争をのりこえ、一子相伝にて守り続けてきた味は大阪の食文化の象徴として皆様に愛され続けています。
詳細情報
<織田作が愛したライスカレー>
作家・織田作之助がこのカレーをこよなく愛し、毎日当店に足を運んでは“夫婦善哉”の構想を練りました。
その中にも主人公の台詞によって登場します。
「トラは死んで皮をのこす 織田作死んでカレーをのこす」今も本店に飾られている額縁の名物コピーは織田作が来店した時に二代目店主・吉田四郎が写真とサインを頂戴した際考え出した言葉です。
当店、自由軒は明治43年創業来【本物の味】を守り続けて下記、2店舗のみ営業しております。
類似店やレトルトカレーなど多く出ておりますが一切関係ございません。自由軒は、昔ながらのスタイルに頑固にこだわりお客様をおもてなしさせて頂きたいと考えております。
《店舗案内》
◆難波本店
<営業時間> 11:30~21:00
<定休日> 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)
<客席数> 38席
<駐車場> 無し
<TEL> 06-6631-5564
<所在地>
〒 542-0076 大阪市中央区難波3-1-34
ビックカメラ(旧プランタンなんば)向い
◆天保山店(天保山マーケットプレースなにわ食いしんぼ横丁内)
<営業時間> 10:00~20:00
<定休日> 不定休
<客席数> 36席
<駐車場> 天保山駐車場 2200台(有料)
<TEL> 06-6576-5821
<所在地>
〒 552-0022 大阪市港区海岸通1-1-10
天保山マーケットプレース2F「なにわ食いしんぼ横丁」内
*地下鉄中央線「大阪港駅」徒歩5分
※メニュー、他、歴史など、詳細はホームページをご覧下さい。
【取扱内容】
≪ジャンル≫
洋食
≪サービス料≫
無
≪チャージ料≫
無
≪お席≫
テーブル38席
≪予約≫
予約不可
≪雰囲気≫
TV/雑誌で話題、口コミで話題、老舗、子どもと一緒に楽しめる
≪メニュー・特典≫
伝統の一品
作家・織田作之助がこのカレーをこよなく愛し、毎日当店に足を運んでは“夫婦善哉”の構想を練りました。
その中にも主人公の台詞によって登場します。
「トラは死んで皮をのこす 織田作死んでカレーをのこす」今も本店に飾られている額縁の名物コピーは織田作が来店した時に二代目店主・吉田四郎が写真とサインを頂戴した際考え出した言葉です。
当店、自由軒は明治43年創業来【本物の味】を守り続けて下記、2店舗のみ営業しております。
類似店やレトルトカレーなど多く出ておりますが一切関係ございません。自由軒は、昔ながらのスタイルに頑固にこだわりお客様をおもてなしさせて頂きたいと考えております。
《店舗案内》
◆難波本店
<営業時間> 11:30~21:00
<定休日> 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)
<客席数> 38席
<駐車場> 無し
<TEL> 06-6631-5564
<所在地>
〒 542-0076 大阪市中央区難波3-1-34
ビックカメラ(旧プランタンなんば)向い
◆天保山店(天保山マーケットプレースなにわ食いしんぼ横丁内)
<営業時間> 10:00~20:00
<定休日> 不定休
<客席数> 36席
<駐車場> 天保山駐車場 2200台(有料)
<TEL> 06-6576-5821
<所在地>
〒 552-0022 大阪市港区海岸通1-1-10
天保山マーケットプレース2F「なにわ食いしんぼ横丁」内
*地下鉄中央線「大阪港駅」徒歩5分
※メニュー、他、歴史など、詳細はホームページをご覧下さい。
【取扱内容】
≪ジャンル≫
洋食
≪サービス料≫
無
≪チャージ料≫
無
≪お席≫
テーブル38席
≪予約≫
予約不可
≪雰囲気≫
TV/雑誌で話題、口コミで話題、老舗、子どもと一緒に楽しめる
≪メニュー・特典≫
伝統の一品