２００坪の伝統ある建物にて至福のひとときを。 新しい京のやきにく文化をお楽しみください。 昭和初期｢六正丸」という名の和漢薬を扱う豪商によって建てられた大邸宅。戦後、松竹映画に渡り日本映画の全盛期には、京都での撮影中、映画監督や映画スターの滞在先として利用されていました。 ２００坪の広大な敷地の中には、１００坪の日本庭園が広がり、数寄屋造りの建物には、当時の大工の匠の技が随所に施されています。 この伝統ある建物を受け継ぎ、新たな焼肉文化を発信してまいります。 奥の蔵では、デザートやお酒を楽しめるサロンをご用意！ 是非ご利用ください。