鈴鹿市の南の住宅地 太陽の街に信頼される健康維持パートナーとして、平成12年に開業し、生活習慣病、慢性疾患および小児疾患を中心とした治療そして健康診断、特定健診、癌検診を中心とした予防医学、これらを中心に皆様の健康に少しでも役立てることが出来ればと思っています。
診療方針
当院は以下の診療方針に基づいて医療活動を行っています。
・患者様の話をよく聞き、納得のいただける説明をしています
・内科医として常に最先端の医療技術を取り入れています。
・お子様が安心して受けていただける小児医療を提供しています。
経歴
昭和51年三重大学医学部卒業
大阪大学微研病院研修、三重大学第一内科勤務、市立伊勢総合病院医長、永井病院副院長、県立志摩病院診療部長、亀山市立医療センター診療部長を経てサンクリニック太陽の街 院長へ
専門とする分野
循環器系を中心とした生活習慣病(メタボリック症候群)、高血圧症、心臓病疾患、消化器系を中心とした胃腸疾患、肝臓疾患を専門分野として地域医療に貢献しています。また小児疾患としての小児生活習慣病を専門として診療しています。
通院困難な患者様には普段の専門知識を駆使し訪問診療(在宅医療)を行っています。
・寝たきりや通院困難な患者様のために、経験豊かな医師・看護師、医療事務が在宅療養のご相談をお受けしています。病状により定期的に訪問し、診察、投薬、点滴、在宅酸素療法、在宅経管栄養療法、留置カテーテル管理、床ずれの手当を行っています。
・長期的な医療費軽減のためジェネリック医薬品のご相談も承ります。
・地域のかかりつけ医として、患者様が何でも気軽にご相談出来るよう配慮しています。
さらにセカンドオピニオンを含め、病診連携を充実しております。
・当院は労災指定病院、在宅支援診療所になっております。
鈴鹿中央病院、鈴鹿回生病院、県立総合医療センター、三重大学と提携しインターネットで本人の同意の上、検査結果を閲覧出来ます。